６月１５日（日）
最終日になりました。今日は午前中、カゴ漁、刺し網漁、さつま揚げ作り、そば打ち、和牛飼育、じゃがいも栽培など、漁村、農村の仕事や暮らしの一部を体験します。
写真は森林間伐体験の様子です。

原爆資料館を見学した後、散策班に分かれて、浦上天主堂、グラバー園、眼鏡橋、孔子廟など、長崎市内を回り、歴史や文化に触れる時間を過ごしました。
午後５時過ぎ、２日目の宿泊地に到着。いよいよ農村、漁村、３地区５７の民家で民泊体験です。お世話になる民家の方々が出迎えてくださいました。

６月１４日（土）
参加者全員、元気に２日目の朝を迎えました。
午前８時３０分、お世話になったホテルを後にして、平和公園へ。
修学旅行委員の進行で『平和セレモニー』をとり行い、原爆で犠牲になられた方々に思いを馳せ、世界平和を祈念しました。写真下は千羽鶴奉納の様子です。

ホテルにて。
初日のプログラムが無事終了し、入館式を終え、楽しい夕食のひとときです。

『ガタリンピック』表彰式の様子です。