９月３０日（火）　万博公園に秋の遠足に出かけました。
国立民族学博物館では、いろいろな国や地域の文化にふれることができました。
初めて見るものがほとんどで、子どもたちは夢中で展示物を見ていました。

９月２６日（金）
大阪市立心身障がい者リハビリテーションセンターの方に来ていただき、車いす体験をさせていただきました。
車いすに実際に乗ってみたり、友だちを車いすに乗せておしてみたりしました。
簡単そうに見えましたが、思った以上に小さな段差を越えることが難しく、おす側にも思いやりが必要なことがわかりました。

９月１２日、防災センターに社会見学に行きました。
地震で壊れた街では、看板やエアコンの室外機が落ちてきたり、ガス漏れが起きたりするので、気をつけることなどを教えていただきました。
また、阪神淡路大震災と南海トラフ大地震の揺れを体験させてもらいました。激しい揺れに、みんな驚きをかくせませんでした。

９月１２日に防災センターに社会見学に行きました。
地震や火事の時にどのように行動すればよいか、どんなことに気をつければよいかを学びました。
火事のときに煙を吸わないように避難する体験や、消火器を使って火を消す体験、実際に１１９番に電話をする体験をさせていただきました。

１日の夕刻より賑やかな盆踊りの曲と威勢のいい太鼓の音が校庭に響きわたりました。陽が落ちてもまだまだ蒸し暑いにもかかわらず、多くの子どもたちと保護者や地域の方が来られ、遅くまで踊りの輪が続いていました。また、社協をはじめ地域諸団体の皆さんによる出店の美味しく楽しい催しに子どもたちは大喜び。可愛い浴衣姿や卒業生の元気な笑顔にもたくさん見受けられました。２日はあいにくの雨模様の為に急きょ盆踊りは中止となりましたが、夜店は行われ全部売り切れの盛況に終わりました。