自分の身は自分で守ろう!!昨日、群馬県の小学生が誘拐されかけるという事件がありました。 ある男が小学生に「君のパパが交通事故にあって病院に運ばれたので、すぐに来てくれないか」と声をかけ連れ去ろうしましたが、その子が不審に思い拒否すると、その場から逃げ去ったというものです。その子の機転により事なきを得た事件でした。 その子の通う学校では平素から「いかのおすし」(防犯標語)を使って子どもたちに指導しているそうです。本校でも、平素よりこのような事案に備え、子どもたちに指導しているところです。 ところで、「いかのおすし」とは「いか・の・お・す・し」です。 ◇いか・・・・知らない人について(いか)ない ◇の・・・知らない人の車に(の)らない ◇お・・・あぶないと思ったら(お)おきな声を出す ◇す・・・その場から(す)ぐに逃げる ◇し・・・おとなの人に(し)らせる これを紙芝居にしたものを見つけました!ご家庭でも今一度、子どもたちに「知らない人にはついていかない」ということをお話しください。 詳しくは、ここをクリックしてください。「いかのおすし」(防犯標語紙芝居)がご覧いただけます。 →紙芝居「いかのおすし」 縦割りドッジをやっていました!
2月20日(金)
昨日の朝、気づいたのですが、3年、4年、6年の子どもたちが、登校してすぐ一緒にドッジボールをしていました。今朝も同じようにチャイムが鳴るまで楽しそうに遊んでいました。子どもたちに聞いてみると、「3・4年で一緒にドッジやろうということになって、おんなじくらいの強さになるようわけてん。そしたら、6年がよしてって来たから二つに分かれてもらった。」とのことでした。投げ方も年度当初に比べ様になってきたように思います。 雨のち虹!はっと目を見張るとともに、ほっと心和むひと時でした。 よし、明日もがんばりましょう! なわとびがんばってます!【視点C 健康・体力の保持増進】
2月18日(水)
全校一斉のなわとびが終わった後も6年生は自主練習をしていました。縄をとびながら、リズミカルにラダートレーニングをしている子もいました。6年生の技に1年生が見とれていました。 なわとび週間(2回目)【視点C 健康・体力の保持増進】
2月17日(火)
昨日より、今年度2回目のなわとび週間が始まりました。例年、年1回の週間ですが、今年度は12月に引き続き2回目です。なわとびカードを活用しながら、子どもたち一人一人が自分のめあてを持ち、なわとび運動に取り組んでいます。 |
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