「家族のきずな」入選作文表彰式 吹奏楽部が演奏!
先ほどお知らせしました「家族のきずな」入選作文表彰式に、東中吹奏楽部が友情出演し、素晴らしい演奏を披露してくれました。
参加していましたご来賓の皆様、他の小学校。中学校の児童・生徒や保護者の皆さんをはじめ、すべての方々に感動を与えてくれました。 そして、主催者の方から、感謝状をいただきました。 吹奏楽部の皆さん、ありがとうございました!! 「家族のきずな」入選作文表彰式
第2回 伝えよう!いのちのつながり 「家族のきずな」入選作文表彰式が、1月31日(土)14:00から、アネックス パル法円坂に於いて行われました。
平成26年度は、中央区の小学校7校、中学校3校から2264名の応募があり、最優秀賞作文4名、優秀賞作文6名、特別賞作文2名、入選作文15名の計27名の児童・生徒が表彰されました。 東中からは1名が優秀賞作文に選ばれ、表彰されました。「家族がより幸せになるために」と題して、ご両親への尊敬、そして感謝の気持ちを忘れず、家族と支えあって暮らしていきたいと決意を綴ってくれました。 優秀賞おめでとう!! 2年生 百人一首大会本来ならば、先週の水曜日に実施される予定でしたが、インフルエンザによる学級閉鎖の関係もあって、1週間先延ばしになりました。 それでも、2年生は集中力を切らさず、一首でも多く覚えようと懸命に頑張ってきました。 さて、当日の気候はとても寒く、体育館は冷気に覆われていました。しかし、冷気は瞬く間に熱気へと変貌していきました。 昨年は惜しくも上位入賞できなかった生徒は、「今年こそは!」と燃えている一方、昨年の上位入賞者は、貫禄からか落ち着いた姿勢で臨んでいました。 いざ、歌が詠まれると「さすが2年生!」と思いました。昨年の経験や国語の授業、クラスでの取り組みを利用して百人一首の練習を積み重ねてきたので、上の句が詠まれた時点で、大多数の生徒が札を取っていました。 2年生にとって、中学校生活での百人一首の取り組みは今回が最後です。今回の結果に喜んだ生徒もいれば、悔しい思いをした生徒もいるでしょう。 いろいろな感情があるかと思いますが、そのような感情も後々、良い思い出になると思います。残りの行事も君たちにとって良い思い出となるように、一所懸命に頑張っていきましょう! 1,2年生 実力テスト
1月30日(金)に1,2年生は、実力テストがありました。
1月は「テストの月」ですね…。 1月中旬にチャレンジテストがあり、今回の実力テストとテストが続いています。 テストが続いて大変かもしれませんが、そこは東中生! 頑張ってくれることでしょう。 さて、テストが続くということは、勉学に対する向上心を維持することができます。1月の間に勉学の向上心をいつも以上に高め、2月、3月と高い意欲を保ったまま、授業に望めるよう努めていきましょう。 1年百人一首大会4人(または3人)で1つのグループを作り、その中で一枚でも多くの札が取れるように皆が奮闘していました。 上の句が詠まれるとすぐさま札を取って積み上げる生徒、思ったように札がとれなくてくやしがる生徒。 体育館での実施でしたので寒さの厳しい中でしたが、会場は熱気に溢れていました。 また、詠み手は学年の先生(サプライズで校長先生も!)で回していたので、それぞれの先生の味のある詠み方も楽しみの一つとなっていました。 大会の結果は来週に発表されます。 表彰の対象はクラス、班、個人とありますので、一つでも多くの賞を取りたいですね。 |