１年生職業講話を終えて、週刊大阪日日新聞社・記者の松山兼治さんから、生徒あて、保護者あてにメッセージをいただきましたので紹介します。ご一読ください。

　松山記者の講話では、
　　新聞づくりは、取材、編集、出版で成り立っている
　　取材ではコミュニケーション能力が大切
　　取材ではいろいろな人と出会え、有名人とも会える機会がある
　　しんどいと思えることも楽しさに変えることができる
　などなどの話や、米田先生を相手に取材の仕方について実演を見せてくれるなど（米田先生が記者役、松山さんが取材を受ける役）、楽しい雰囲気の中、子どもたちに話していただきました。
　　
１年生職業講話　松山記者　生徒へのメッセージ
１年生職業講話　松山記者　保護者のみなさんへのメッセージ

　また、２月１６日（月）配布の横堤中だより２月増刊号 No.29で１年生職業講話について紹介させていただきました。

　２月１４日（土）午後１時より、鶴見区民センターで鶴見区中学校総合文化祭・きさらぎコンサートが開催されました。
　大ホールでの舞台発表の部のはじめに、ポスターの表彰式が行われ、本校２年生・文芸部の野原琴美さんが河村鶴見区長から表彰状を授与されました。

　表彰式に続いて、鶴見区５中学校の音楽部・吹奏楽部による演奏が行われ、トップバッターで本校・音楽部がマリンバの演奏を披露しました。

トランペット吹きの休日、光のシグナル、ハンガリー舞曲の３曲を披露しました。
日ごろの練習の成果を発揮し、美しい音色をホールに響かせてくれました。

　大ホール前では、本校・文芸部のイラスト作品、１年生が大阪日日新聞出前授業で制作した各班の新聞が展示されました。