「インフルエンザ予防対策 Ｓ・Ｔ・Ｋ」 保健委員会作成DVD
１月７日（水）始業式に続いて、鶴見区５中学校の保健委員会で作成した「インフルエンザの予防対策」についてのＤＶＤを全員で見ました。
日ごろから「咳エチケット（Ｓ）」「手洗い（Ｔ）」「換気（Ｋ）」に注意して、インフルエンザの予防に努めてください。 強い寒気の影響でこれから厳しい寒さが続きます。今日も１年生１名、３年生２名、計３名の生徒がインフルエンザにより出席停止となっています。栄養、睡眠もしっかりと意識し、健康管理に注意してください。 インフルエンザによる出席停止について 
1月５日 明日、「自主学習会」
冬休みも残すところ明日・１日となりました。３学期の準備はできているでしょうか。
明日、１月６日（火）午前９時から１１時まで、新館・多目的室において「自主学習会」を実施します。 冬休みの宿題の仕上げや、実力テスト・チャレンジテストに向けてのテスト対策、受験勉強等に活用してください。 参加する生徒は、学校指定の標準服や体操服、部活動の服装など学校規定の服装で登校してください。 ２０１５年 元旦
昨年、保護者、地域の皆様には、本校教育活動の推進にご支援ご理解を賜り、誠にありがとうございました。本年も、よろしくお願いいたします。 生徒の皆さん、冬休みも折り返し点を過ぎました。引き続き、規則正しい生活、安全な生活を心がけ、自己の成長に向け充実した冬休みを過ごしてください。 さて、今年は未年です。 群れをなす羊は、家族の安泰を示しいつまでも平和に暮らす事を意味しています。 また「未」は、まだ枝が伸びきらずにいる木を描いたもの、果実が熟しきっていない未熟な状態を表す、という解釈があります。 まさに中学生の皆さんにはふさわしい漢字ではないでしょうか。 学校・家庭での日々の学習、様々な体験を通して、未来の選択肢を広げるとともに将来の夢や目標達成に向け努力を惜しまないでください。 １月７日（水）始業式まで充実した充実した時間を過ごしてください。 写真上：中庭・築山の松 写真中：中庭・紅梅の蕾 写真下：中庭・池の錦鯉 ダンス出前授業 授業計画決定
本校では、学力・体力の向上を図るとともに、将来に夢や目標を持って学習できる生徒の育成を図るために、校長戦略予算を活用した様々な体験学習に取り組んでいます。
３学期はその活動の一環として、１月１３日（火）から３０日（金）の３週間、心斎橋のダンススクール「スタジオＡＸ」からヒップホップのインストラクターを講師に招き、体育科の授業においてダンス出前授業を行います。その学習計画が決定しましたのでお知らせします。 ダンスは、全身運動であるとともにバランスよく体を動かすことが求められ、巧緻性や瞬発力を高めることが期待されます。また、グループごとに創意工夫したダンスを創り上げることにより、創造性、協調性、自主性をはぐくむ学習機会となるとともに、専門的な指導者により導入段階から継続的に学ぶことで、運動への興味・関心・意欲を高めることも期待できます。 今回の出前授業では、スタジオＡＸの皆さんにより学習計画を立てていただきました。基本的なステップから、グループによる作品づくり、学年ごとの発表会まで予定しています。生徒の皆さんは、トップダンサーの皆さんの授業を楽しみにしていてください。 スタジオＡＸ・ダンス出前授業 学習計画 ダンス出前授業講師 ＡＫＡＮＥ ダンス出前授業講師 ＹＵＫＩ ダンス出前授業講師 Ｃｈｉｋａ−Ｊ ダンス出前授業講師 ＷＡＺＡ ダンス出前授業講師 ＴＡＴＳＵＹＡ 2学期終業式
体育館に全校生徒が集まり、学校長から、自分にとっての今年の漢字、江戸時代の平戸藩藩主であり剣術家であった松浦静山の「勝ちに不思議な勝ちあり 負けに不思議な負けなし」という言葉を紹介しました。 自自分自身をしっかりと分析し、課題を見つけ、その課題克服に向けて、正しき道を努力を惜しまず進むこと、何もしなければ進歩はなく、負けに不思議な負けなしです、と子どもたちに伝えました。 最後に、相田みつをさんの詩「夢はでっかく 根は深く」を紹介し、勉強でも、部活動でも、努力なくして成果は得られない、大きな夢を抱けば抱くほど、根はしっかりと深く生やしていかなければならない、春に花を咲かせ、でっかい実を稔らせるために、日々の努力を惜しまず、自分の夢・目標に向かって、大きく飛躍する２０１５年にしてください、と伝えました。 校長講話の後、城東納税貯蓄組合連合会「税についての作文」で表彰された３年生の吉岡朋美さん・寺田百華さん、鶴見区青少年指導連盟「学校生活標語」で表彰された２年生の衛藤遼佑君、茨田カップで優勝したサッカー部、ガバナーズカップ鶴見区予選男子１年の部準優勝の卓球部・外崎裕也君の表彰伝達を行いました。 ３学期始業式は１月７日（水）です。充実感に満ちた笑顔で３学期を迎えられることを楽しみにしています。 横堤中だより12月増刊号 No.24 |
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