ユネスコタイム
12月12日(金)
5時間目、5年生がユネスコタイムの活動をしました。 4人1グループになって、ゲームをしながら世界のいろいろな国の言葉にふれる活動でした。 今日は、福岡教育大学教育学部の学生さん4人が、ゼミの先生と一緒に見学に来られました。人権問題や国際理解教育について研究されているそうです。 なわとび がんばっています4年生
今、4年生の子どもたちの間では、休み時間になわとびをすることが流行っています。
つい先週、初めて二重とびができるようになった子が、もう連続20回以上できるようになっています。 「校長先生見てて!」と声をかけてきて、「二重とび」や「はやぶさ」の連続記録に挑戦しています。「記録認定書をつくってあげようか。」というと、さらに熱心に多くの子が練習を始めました。昨日の最高記録は、二重とび連続78回でした。 (校長 橋本 智恵人) カルタ遊び1年生が、生活科の学習でイロハカルタをしていました。 4人ずつのグループで取り札を囲み、頭の上に手を置いて先生が読み上げる言葉を注意深く聞きます。 先生が札を読み終わると、たくさんの取り札の中から探した一枚を「サッ」ととっていました。とても楽しそうでした。 12月バースデイ集会
12月8日(月)
12月のバースデイ集会をしました。 インタビューでは、2学期にがんばったことを聞きました。「社会の勉強をがんばった。」「民族学級発表会をがんばった。」等を答えてくれました。 ふれあいもちつき大会
12月7日(日)
毎年恒例の「御幸森ふれあいもちつき大会」がありました。 PTAと地域青少年指導員が中心になって、地域諸団体からたくさんの協力を得て実施しています。 お天気が良く、寒さもそれほどでなく例年より参加者が多かったと思います。 実際にもちつきを体験したり、ぜんざい・豚汁・チヂミ・たこせんなどを味わったりしていました。おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に参加した児童も多くふれあいを深めることができました。 前日や早朝から準備・実施等にご協力いただいたみなさまありがとうございました。 |
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