5年放送局の仕事 ゲストティーチャー
2月18日(水)
MBS毎日放送の報道記者 亘 佐知子 さんとアナウンサー 高井 美紀 さんに来ていただき、放送局の仕事について授業をしていただきました。 ニュース作りには、テレビに出ている人だけでなく多くの人がかかわっていること、視聴者が必要としてるニュースが放送されるまでには、事実の取材や映像が多くの担当者の手でリレーされていくこと、より確実に伝えるために組み立て体操の一人一人のように全員の力が合わさらないといけないこと等、わかりやすくお話ししていただきました。 キーボードレッスン
2月17日(火)
3年生が、パソコンルームでキーボードレッスンをしていました。 課題の難易度で30級から1級までのレベルがあり、それぞれの力量に応じた課題に取り組むことができます。画面で指示されたひらがなをローマ字変換で一文字ずつ入力するところから、単語の入力、ことわざなどの文章入力と級が上がるにつれて、難易度が増していきます。 ローマ字は、文部科学省の学習指導要領3年の内容で、「文字に関する事項」として「日常使われている簡単な単語について、ローマ字で表記されたものを読み、また、ローマ字で書くこと。」と示されています。 がんばっています「御幸森っ子」
2月16日(月)
今日の児童集会では、御幸森の子どもたちががんばっている姿を紹介しました。 ひとつは、土曜授業で公開した作品展・書初め展で、本当に多くの方が、「どの作品もとても素晴らしい」とほめてくださったこと。 ふたつめは、先月行われた「障がいのある子どもに学ぶ図工展」に本校のわかくさ学級の仲間が出品し賞状をいただいたこと。 みっつめに、昨日15日の日曜日に行われたイヤギカルタ大会で、参加した仲間がとてもがんばっていたこと。そして、イヤギ部門では奨励賞、カルタ部門では4年生以下の部5年生以上の部それぞれが予選リーグを勝ち進みベスト8に入って優秀賞をいただいたことを紹介しました。 ひとりひとりがいろいろな場面で輝いていること、とてもうれしく思います。 (校長 橋本 智恵人) 作品展・書初め展本年度は、作品展の年でした。毎年行っている書初め展とあわせて、講堂を会場にして、保護者や地域の方に公開しました。 学年に応じた力作が並び、来場者もたくさん感想を寄せてくださいました。「どの学年も素晴らしく感動した。」「それぞれの学年が作品そのものや展示の仕方を工夫していて見ごたえがあった。」「しっかりした文字が書けている。」「学習発表会も楽しみだけれど、毎年作品展をみたい。」等子どもたちの頑張りを認めてくださっている感想ばかりでした。ご覧いただいたみなさま、ありがとうございました。 ※写真上:会場のようす ※写真中:6年生が総合で取り組んだ「さをり織り」 ※写真下:民族学級で取り組んだ作品の展示 土曜授業 作品展・書初め展 6年
6年生の作品
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