生野リサイクルの会様より児童図書をご寄贈いただきました
7月16日(水)
生野リサイクルの会様より児童図書をご寄贈いただきました。生野リサイクルの会は、使い捨て社会や環境破壊に対する危機感から「できるところから始めよう。」と平成2年にスタートしたそうです。 空き缶回収や、廃油石鹸づくり、牛乳パックや古い傘の再利用など様々な活動を展開されています。活動による収益金は、生野区内の福祉施設や学校などへの寄付に充てておられます。 今回区内小学校に児童用図書をご寄贈いただき、御幸森小学校でも7月16日に贈呈式が行われました。子どもたちが読書に親しむよう、有効活用させていただきます。ありがとうございました。 (校長 橋本 智恵人) 健康週間
御幸森小学校では、健康的な生活習慣が定着できるように、年間を通して数回健康週間を設けています。
今回の健康週間は、「給食前の手洗いの励行」「給食後の歯みがき」をテーマに取組みました。児童朝会で、がんばった学級に健康委員会の児童から賞状が渡されました。 特に最高学年の6年生は、年間を通してすべて一位表彰を目標にして頑張っているそうです。全校児童のお手本になる取組です。 7月バースディ集会
7月14日(月)
1学期も残すところ後1週間となりました。今日は、1学期最後の児童朝会で7月生まれの人のバースディ集会がありました。 「1学期にがんばったことや楽しかったこと、できるようになったこと」をインタビューすると、「運動会をがんばった」「算数の学習をがんばった」「みゆきもりサマーフェスタが楽しかった」などの答えが返ってきました。 着衣水泳
7月7日(月)
毎年、この時期になると川や海、湖などでの水難事故が報道されます。あってはならないことですが、もし衣服を着たままで水の中に落ちてしまったとき、どのように対処すればよいかを学習するために着衣水泳を実施しました。 56年生と34年生で実施しました。水着だけで水の中に入る場合と衣服を身につけて水の中に入る場合を比べて、衣服を付けているときは、体が重く動きにくくなることを体験しました。 また、ボールやレジ袋、ビート板につかまって体を浮かせる練習もしました。水の中でおぼれている人を見つけても、決して自ら助けようと飛び込まないで、助けを呼んだり、うきになるものを近くに投げ入れたりすることを学びました。 みゆきもりサマーフェスタ
6月28日(土)
土曜授業で「みゆきもりサマーフェスタ」が開催されました。 学級ごとにお店(遊びを楽しめる)を出し、前半と後半に店番を分け、半分の人たちはたてわり班でお店を回りました。また、地域の方やPTAもお店を出して盛り上げてくださいました。 店番をするときは、学級の中で受け付けや説明、案内など役割を分担し協力して活動していました。また、たてわり班で回るときは、6年生のリーダーが班のみんなが楽しめるよう気を配りながら仲よくゲームを楽しんでいました。 |
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