散髪屋さん (校長室だより 1.19)入ったお店のご主人は40代の男性で、何と店を構えて4代目とのことでした。町の散髪屋さんは、仕事柄多くの方と世間話をするらしく、私の住まいがある町のことなど近隣の様子についてのお話を楽しく聞くことができました。 また、理容と美容は法律で区別されていて結構決まりごとが多いことや、最近は安価にカットする店が増え、職人の技術が低下してきていることを嘆いてもおられました。店の入口で回転している「サインポール」の意味は知っていましたが、法律のことは初めて聞きました。そこで、少し調べてみると「理容師法」、「美容師法」という法律があって、それぞれできることが規定されていることがわかりました。 帰宅してから、妻に「いつもより、すっきりしている。」と言われ「ニタッ!」として、プチ冒険は終わりました。 高学年限定! (1月15日)「読み聞かせには興味があるけど、部屋に入りづらい。」 「落ち着いた雰囲気の中で聞きたい。」 そんなふうに思っていた高学年の子がいたようです。読み聞かせに来るのは低学年の子が多いからですね。 命を守る! (1月14日)緊急放送が入ると、児童は教室の出入口から遠い端に集まり、静かに待機します。安全が確認された後、児童全員の安全を確かめるために運動場に集合します。子どもたちは、緊張感をもって、静かにすばやく行動していました。 なわとび月間スタート! (1月13日)社会見学「読売新聞」 (5年 1月9日)
2団に分かれて、読売新聞大阪本社へ行ってきました。先発組(1,4組)は10時30分に出発、後発組(2,3,5組)はお弁当を食べて12時20分に出発しました。
地上6階、地下も6階という珍しい構造の本社ビル。クラスごとに記念撮影をした後、新聞の制作過程をまとめたDVDを鑑賞。制作の流れを頭に入れて、スタッフの方の案内&説明のもと、編集局のある3,4階、印刷場や発送・梱包場がある地階の順に見学して回りました。 毎日配達される新聞がどのように作られているのかが、よくわかったようですよ。 |
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