きれいに色づけをして、仕事内容をわかりやすくしているものもありました。

相手にわかりやすく伝えるためには・・・リーフレットの内容をしっかりと考えていました。

１２月２４日（水）今日のこんだて
　まぐろのいそ風味フライ、だいこんとあつあげの煮もの、プチトマト、ご飯、牛乳
６６５kcal

【まぐろのいそ風味フライ】
　まぐろに青のりの入った衣をつけて揚げています。

(11/22)テコンドーの模範演技見学及び児童の体験を実施いたしました。子どもたちは以下のことを学び気づきました。
・国際テコンドー指導者の方々との交流を深める。
・テコンドー指導者の迫力ある本物の動きを見学し、興味・関心を高める。
・テコンドーは多彩で華麗な蹴り技が特徴の武道であることを知る。
・韓国で開発され体系化された近代武道であることを知る。
テコンドーは、オリンピック競技種目として、世界で最も多くの競技者がいる武道です。また、華麗な蹴り技が特徴の武道として知られています。
詳しくは右の配布文書「校長だより」に写真で載せています。ご覧ください。
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学校長だより「テコンドー模範演技の見学」

来校していただいた指導者の方々は、現在、世界テコンドー連盟の国際審判員であり、国際師範７段の李　光浩(イ　ガンホ)先生をはじめ１２名のテコンドー有段者の方々です。今日見せていただいた演技は、(1)基本的な動作(2)基本的な撃破(3)とび横蹴り・とび後ろ回し蹴り(4)とびターン蹴り・回し蹴り３番(5)合わせて競争・護身術(6)垂直４段階・一列撃破(7)コリョ型(8)連続蹴り４段階(9)頭上のリンゴをターン蹴り・７２０度ターン蹴り・５４０度後ろ回し蹴り２段階(10)多方向撃破(11)しょうがい物乗り越え蹴り等を連続で見せていただきました。どの演技も終わるごとに大きな拍手がおくられ、子どもたちは素早い動き、力強さに感動していました。
詳しくは右の配布文書「校長だより」に写真で載せています。ご覧ください。
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学校長だより「テコンドー模範演技の見学」