プログラミング体験 元気アップ元気アップ学習会も行われております。 今週は夏休み、パソコンプログラミング体験も実施されました。 少し難しい内容でしたが、生徒たちは自作ゲームを熱心に作っていました。 23名の参加がありました。 元気アップでは、今後も様々な体験プログラムが企画されますので、ぜひご参加ください。 野球部 平野フェスティバル優勝3年生にとっての最後の大会で有終の美を飾ることができました。 全国大会につながるような試合ではありませんが、努力がしっかりと実を結んだ夏になったかと思います。 他の部活動の3年生も引退まであと少し、後悔しないように頑張ってほしいと思います。 若手教員 社会体験
大阪市では、若手教員の社会体験、地域の実習を行っております。
本年度も2名の教員が、地域のホームセンターで職場体験を行いました。 生徒たちにきちんと指導するために、教職員にもさまざまな研修が行われています。 仕事をする大変さを生徒たちに伝えてほしいと思います。 小学生 水泳練習会 8月7日(木)体育科の教員が、校区の小学校の生徒たちに熱心に指導し、それを小学生たちも一生懸命聞いて練習に励みました。 来年、西中学校に上がってきたときにスムーズに中学校生活に移行でき、中一ギャップが少しでもなくなるように今後も連携を深めていきます。 西中学校区 小中合同研修 8月6日(水)
本年度も校区の小学校とともに、合同研修会を行いました。
本年度のテーマは「情報モラル」に設定しました。 小中学校では、性教育や人権教育、道徳教育は力を入れていますが、情報モラル教育はまだ社会の変化のスピードに追い付いていけていません。 様々なネットにまつわるトラブルがある中、子どもを育てるうえで、教員や保護者がもっとインターネット社会と向き合わなければならないのではないでしょうか。 今回はドコモCS関西から講師に北田氏をお招きし、様々なネットトラブルについて学びました。 フィルタリングをして、子どもたちに有害なサイトにアクセスできないようにするのは、もちろんですが、ゲームやSNSなど、フィルタリングをしていても、使い方を間違うと非常に危険なサイトは数多く存在します。 今後は、道徳、性教育、人権教育と情報モラルの問題を連携させていく必要があるのではないでしょうか。 今回の研修会が地域の小中学校の教育活動に活かしていきたいと思います。 |
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