学校保健委員会
2月25日(水)
5時間目に、4・5・6年の児童が学校保健委員会で「よい姿勢」について学習しました。 健康委員会の人が進行をしたり、委員会活動の中で調べ・まとめたことを電子紙芝居にして発表したりしました。その後、養護教諭の松永先生から普段学習しているときどんな姿勢でいるのかを写真を見ながら指摘していただき、直さなければならない点について考えました。 健康を保つために、よい姿勢を意識することが大切だということを学ぶことができました。 走ってます体力向上の一環として、体育の授業の中で時間走に取り組んでいます。 準備運動の後、一定の時間内に一周100メートルのトラックを何周走れるかに挑戦しています。 一人一人のペースで、自分の目標を立てて走っています。 ※写真上:4年生の体育 ※写真下:5・6年生の体育 あそび名人と遊んだよ
2月25日(水)
御幸森連合振興町会のみなさんに来ていただき、「折り紙」「あやとり」「こままわし」「お手玉」「だるまおとし」「けんだま」等でいっしょに遊んでいただきました。 生活科の時間に体験しているので、子どもたちの方がうまくできるものもあり、地域の方が「上手ね。教えてね。」という場面もありました。 地域で登校時見守りをしてくださっているので、子どもからは「(この人)知っている。」という声も。地域の方々には、日頃から学校の教育活動にかかわって本当に大きな協力をいただき、大変感謝しています。 (校長 橋本 智恵人) 6年理科 発電と電気の利用
2月24日(火)
6年生が、理科の学習でコンデンサーに電気を蓄える実験をしていました。 手回し発電機で発電した電気を使って、豆電球や発光ダイオード、ブザーを点灯したり鳴らしたりする実験をしました。 実験をまとめた後には、発展的な学習としてノーベル物理学賞に選ばれた青色発光ダイオードの赤崎博士、天野博士、中村博士のことも学習しました。 学習後の感想で「今日の実験やLEDの記事を読んで、LEDはすごく便利だなと思った。」「LEDは、すごく長持ちすることがわかった。」等興味を持ったようです。 生野区ガチメン大会
2月22日(日)
今年で第3回を迎えた、「生野区ガチメン大会」に御幸森小学校の代表として児童10名が参加しました。 生野区内の小学校17校から約170名の小学生が参加して熱戦を繰り広げました。 結果は、残念ながら最下位でした。しかし、ゲームの始めと終わりの挨拶をきちんとし、「お・こ・の・み・や・き」の標語をしっかりと言うことができていました。 来年もぜひ出場してほしいです。 (校長 橋本 智恵人) 写真上:ゲームの前は、出場選手が並んで挨拶をします。 写真中:ねらいを定めてメンコを投じます。 写真下:1位〜3位のチームには、賞状やメダルが贈られました。 |
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