たてわり集会フェスティバル、本当に楽しみです。 冬の学習園3学期が始まりました。いよいよ三学期がはじまりました。 始業式では、久しぶりの登校で少し眠そうな児童もいましたが、式の最後の校歌では、元気に大きな声で歌えました。 6年生 人権デー「最期のラブレター」では、「愛」「戦争」という2つに焦点を当てながら、時代に翻弄された男女2人の生きた道をたどりました。戦争の悲惨さと同時に、人を愛することの温かさを感じる発表でした。最後に歌った「HEIWAの鐘」は発表を聞いていた人の胸にしっかりと響きました。 5年生 人権デー「わたしのせいじゃない」では、日常の学校生活でも起こりうる出来事を題材にし、劇にして発表してくれました。発表からは「いじめはとても悲しく辛いもの」「いじめは絶対にいけないこと。」「見ているだけでなく、止めないといけない。」など、これから自分たちがいじめとどう向き合うか、しっかりと考えるきっかけとなったようです。 |