住之江防災デー その2 垂直避難訓練2時間目は地震と津波の発生を想定した避難訓練です。学校に避難してきた地域の方々も一緒になって、校舎の3・4階へ移動しました。 予定していた時間よりもずいぶんと早く避難を完了することができていました。地域の方々は消防署が設置した煙体験ハウスも通りました。 住之江防災デー その1 防災授業
1月17日(土)
阪神淡路大震災が発生し、20年の月日が経過しました。 今年度5回目の土曜授業は、地域・区役所・消防署・学校が連携した合同防災訓練です。 1時間目は各学年で防災授業をしました。 1・2年生 「たんすの転倒実験」「防災間違い探しゲーム」(写真上段) 3・4年生 「非常持ち出し品を覚えるゲーム」「新聞でスリッパ作り」(写真中段) 5・6年生 「スーパーの袋でけがの手当て」「けがをした人を毛布で運ぼう」(写真下段) 3年 大阪くらしの今昔館に行ってきました
1月16日(金)
午前は学校で授業をし、学校でお弁当を食べて、午後からは社会見学に行きました。 今の自分たちの暮らしでは見ることの無いような道具や、家、古い街並みを見学することができました。 どうやって使うのかわからない道具や授業で習った昔の物に触れ、興味を持って学習しました。 「くすり」について学びました!
1月15日(木)
学校薬剤師の金沢先生をお招きし、6年生が薬についての講義を受けました。 薬の種類や用法・容量を守ることの大切さについて、わかりやすく教えていただき、みんな興味津々の様子。貧血のお薬(鉄剤)をお茶で飲むとどうなるか…という実験では、からだへの吸収力が弱まることを目で見て学ぶことができました。 講義後の質問タイムには、「粉薬とカプセルの薬との違いは何ですか?」「座薬を口から飲んでしまうとどうなりますか?」など素朴な質問も多数出て、とても盛り上がりました! ジャンプタイムが始まりました
10月14日(水)から、休み時間に全校生徒で縄跳びを跳ぶジャンプタイムが始まりました。
各学年ごとに決められた跳び方で、音楽のリズムにのって一生懸命跳んでいます。 寒さに負けず、息を切らしながら飛ぶことで病気に負けない体を作っています。どんどん跳んで、楽しくジャンプしましょう!! |