【6年】栄養指導がありました(12/5)今回は一日の食事をバランスよく摂るための学習をしました。摂取の目安は、主食は一日5〜7まで。主菜は3〜5まで。副菜は5〜6まで。牛乳・乳製品は2〜3まで。果物は2までとなっており、この数値を超えないように班で献立を考え、代表者が発表をしました。「バランスを考えるのが難しかった。」「献立を考えるのって大変!」という感想が多く、家族の人に感謝やなぁと学習を終えました。 給食(12/9)
12月3日(水)の献立は、・鶏肉のゆず塩焼き・田辺だいこんのみそ汁・田辺だいこん葉とはくさいの煮びたしでした。
大阪市では地場産物の利用の取り組みとして「なにわの伝統野菜である田辺だいこん」を学校給食に取り入れています。 ただ、供給量の確保が難しいため5年に1度の献立として登場しています。今年度は西成区が利用の年でした。 田辺だいこんは根の部分だけではなく葉の部分もおいしく食べることができるため、根の部分はみそ汁の具として葉の部分ははくさいとの煮びたしの具として調理されました。 みそ汁も煮びたしもおいしくいただきました。今回の田辺だいこんは東住吉区で栽培されたものです。 【1年】くじらぐもといっしょに大きな声でセリフを言ったり、歌を歌ったりしました。 今日は、体育の時間にくじらぐもと一緒に写真をとりました。 給食(12/3)
11月25日(火)の献立は、・ビーフカレーライス・グリーンサラダ・うずら豆のグラッセ・牛乳でした。子どもたちの大好きなカレーライスにキャベツときゅうりのサラダ、それにうずら豆のグラッセがつきました。うずら豆は半面に薄茶色の模様がある豆で煮豆の王様とも呼ばれています。
大阪市の学校給食には・大豆・黒豆・小豆・白花豆・紫花豆・金時豆・大福豆・てぼ豆・とら豆・うずら豆の10種類が登場します。 11月27日(木)の献立は、・たこボール・洋風煮・だいこんのサラダ・レーズンパン・牛乳でした。たこボールは、大阪名物のひとつであるたこ焼きをイメージし考えられた献立です。青のりとかつおぶしを生地に入れ、風味を増してたこ焼きに近づけています。それに手作りのソースをかけました。子どもたちに大変人気がありました。 給食(11/25)
11月17日(月)の給食は、・さごしの塩焼き・すまし汁・五目豆・ごはん・牛乳でした。
「五目豆」は子どもたちにぜひ食べてほしい大豆を使った献立です。大豆煮、鶏肉、れんこん、にんじん、切りこんぶ(細)を材料にさとう、みりん、こい口しょうゆ、だしを煮詰めて作りました。 11月19日(水)の給食は、・くじらのたつたあげ・豚肉とさといものみそ煮・もやしのゆずの香あえ・ごはん・牛乳でした。 くじらは年一回の献立で今年は「くじらのたつたあげ」で登場しました。くじらは、しょうが汁とこい口しょうゆ・料理酒で1時間以上つけ込んで臭みを消し、でんぷんをまぶして揚げました。残食なしで子どもたちに大変人気がありました。 |