2月17日の給食食パン、牛乳、 ほうれん草のクリームシチュー、 キャベツのサラダ、いちご です。 ほうれん草の旬は、11月から4月にかけての寒い時期です。 寒さにとても強い冬の野菜で、寒くなると甘みが増しておいしくなります。 厳しい寒さは嫌なものですが、冬だからこそおいしい食材もいろいろあることに気づかせたいです。 今日のホワイトボードさて、誰でしょうか? 金曜日の答えは、硯先生でした。「重ね着の天才」の異名を持つのでたくさん服を着せたのがヒントでした。 えみっこ一番
先週から寒い日が続いていましたが、今日の昼休みは温かい日差しでした。今回のえみっこ一番は「じゃんけん列車」です。普段は学級ごとの一番を決めていましたが、今日は全校児童での勝負です。
2月16日の給食ごはん、牛乳、さんまのみぞれがけ、 牛肉とじゃがいもの煮もの、 野菜のいためもの です。 魚を食べるのが苦手な児童の中には、骨があることが原因であるケースも目立ちます。 サンマには骨がありますが、中央の骨が太いほかは噛み砕ける程度の小さくやわらかい骨が多く、魚の食べ方を学ぶには良い食材です。 給食で提供するときにはぶつ切りにしているので、骨と身が分かれやすくなっています。 良質な油を持つ食材なので、おいしく食べられる児童を増やすようにしていきたいです。 2月13日の給食食パン、牛乳、豚肉のデミグラスソース煮、 はくさいのスープ、かぼちゃのプリン です。 「プリン」は、卵、牛乳、砂糖で作るイギリスで生まれたデザートです。もとの名前は「プディング」でしたが、日本では「プリン」とよばれています。 |
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