３月２６日(木）午後２時の桜です。
つぼみが膨らみ、枝がピンク色になってきています。
近づくと、ちらほらと開花しています。いよいよ春ですね。

３月２４日、「地域の防犯キャンペーン活動に参加し演奏を通じて活動を盛り上げるとともに生徒代表が安全宣言をするなど地域住民の防犯意識高揚に多大な貢献をされました」として吹奏楽部が、大阪府夕陽丘庁舎で行われた「平成２６年度善行少年表彰式」で表彰されました。これには吹奏楽部の部長、副部長の３名が代表として参加しました。

３月２４日(火）修了式が行われました。
１年生、２年生の代表に、学校長から「修了書」の授与がありました。
引き続き、漢字検定に再チャレンジし合格した６名に「合格証」が授与されました。
学校長からは、「正門の桜もつぼみを膨らませ、もうすぐ春本番。昨日は公立高校後期入試の合格発表があり、全員桜が咲きました。進級に当たり、各自気を引き締めて頑張ってほしい。また、卒業生も甲子園出場の夢を果たし、キャプテンとしてチームを精一杯牽引していた。先輩を見習ってしっかり頑張ろう」というお話がありました。

来年度は、コンクール部門＆ガラ部門に参加したいです。

３月２１日（土・祝）に、アプラたかいし大ホールで開催された「大阪女子体育連盟主催　第４回ダンス・ガラＯＳＡＫＡ」に特別出演しました。
この大会は、関西の中学校・高等学校のダンス部がグループやソロ・デュオで競い合うコンクールです。
今回は、創作グループ部門　１１作品、創作ソロ・デュオ部門　５作品、ガラ部門１２作品が出演され、審査集計をしている間に大阪体育大学ダンス部５人の皆さんと関西大学舞踊専攻５人の皆さん、そして本校ダンス部６人が一緒に踊りました。

作品の題名は「大腿大行進曲第１番」、大阪体育大学４回生 池上拓磨さんの作舞でテーマは「人生の動きは太ももの動きで決まる」というものです。
大学生１０人に混ざってがんばって踊っていました。