読書の木−1年生
1年生の「読書の木」クリスマスバージョンです。一人一人が、友達におすすめの本を紹介しています。
本のソムリエ登場今日は冬至
22日は冬至です。今年は冬至と新月が重なる19年に一度の「朔旦(さくたん)冬至」。一年で最も日照時間が短い冬至は、太陽の高度が上がっていく転機となる日。新月は、最も欠けた月がこれから満ちていく節目でもあります。太陽と月がともに“復活”するめでたい日とされ、古来の宮中では祭事が行われていたといいます。
写真は、住之江区制40周年記念事業としてATCで行われている「光のワンダーランド」の様子です。プロジェクションマッピングも無料で楽しめます。ちょっと寒いですがのぞいてみてはいかが。26日(木)まで毎夕点灯されています。 2年生読書の木−その2
「読書の木」クリスマスバージョンの続きです。
左から2組(2)3組(1)(2) 2年生読書の木−その1
2年生の教室の廊下には「読書の木」のクリスマスバージョンが登場しました。自分のおすすめの本をカードにしてみんなに紹介しています。おもしろそうだなと思った本を冬休みにぜひ読んでください。一人一人の読書の木が大きく繁るといいですね。
左から1組(1)(2)2組(2)です。 |
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