１月１３日（火）、本日より心斎橋のダンススクール「スタジオＡＸ」によるダンス出前授業が始まりました。
　３時間目に２年３・４組、４時間目に１年３・４・５組、５時間目に２年１・２組が、ヒップホップの基本リズムと簡単なステップの指導を受けました。

今日・火曜日の講師は「ＳＨＡＦＴ ＢＬＡＺＥ」のＡＫＡＮＥさんとＹＵＫＩさん。
ＵＰ、ＤＯＷＮのリズムの習得、サイドステップとクロスを使ったステップにチャレンジしました。
いつもの体育の授業とは違った雰囲気の中、はじめ子どもたちは戸惑っていたようですが、二人のインストラクターの動きをまねて、徐々に体も心もほぐれ、軽快な音楽のリズムに乗りながらダンスを楽しんでいました。一つ一つの動作について、基本の動きの大切さも丁寧に教えていただき、さすがプロの指導者と感心しました。
また、ほとんど動きっぱなしの授業で、体力向上にも期待できます。

明日は、３年生と１年１・２組です。
３週間ダンスの授業に取り組み、１月最後の授業では、班ごとに振付をして学年ごとに発表会を行います。今後の授業が楽しみです。

ダンス出前授業講師　ＡＫＡＮＥ
ダンス出前授業講師　ＹＵＫＩ

　１月１３日（火）、１年生で３名、２年生で７名、計１０名がインフルエンザにより出席停止となっています。３年生は０名になり、１年生も１名減りましたが、２年生が２名から７名に増加しています。
　１・２年生は、明日、チャレンジテストです。引き続き、「手洗い」「うがい」「マスクの着用」「咳エチケット」「部屋の換気」に注意いただき、睡眠、栄養をしっかり取って、予防対策を心掛けてください。
　なお、さらに欠席者が増えるような場合は、学級閉鎖により感染拡大防止の処置をとらせていただくこともありますので、ご理解、ご協力をお願いします。

ほけんだより１月号

　１月９日（金）６時間目、１年生は新聞づくりの授業に取り組みました。
　昨年１２月に、大阪日日新聞・常勤顧問・畑山博史氏から教えていただいたことをもとに、冬休みに各自が取材した記事を持ち寄り、各班で割り付けやレイアウトなどについて話し合いました。
　来週・１６日は再度、大阪日日新聞から新聞づくりの指導に来ていただき、各班の新聞を仕上げていきます。

　１月８日（木）午後２時、インフルエンザの流行が本格化しており、大阪府がインフルエンザ警報を発令しました。
　本校でも、７日（水）に３名、８日（木）４名、そして本日・９日（金）は１年４名、２年２名、３年２名、計８名がインフルエンザにより出席停止となっています。
　７日の始業式の後、子どもたちには　インフルエンザ予防対策について話をしましたが、各ご家庭でも、「手洗い」「うがい」「マスクの着用」「咳エチケット」「部屋の換気」に注意いただき、特に、明日からの３連休は人ごみを避けるなど、インフルエンザ予防を心がけてください。

ほけんだより１２月号

　体育館の耐震工事に引き続き、格技室の耐震工事が２月末まで行われます。２か月間、格技室が使用できずご迷惑をかけますが、ご理解いただきますようお願いいたします。
　格技室周辺には、フェンスやコーンで工事現場内には入れないようにしていますが、安全のため近づかないよう気を付けてください。また、通用門から工事車両も入ってきますので、ガードマンの方の指示に従ってください