地域包括支援センターの職員来校
3ヶ月に1回の割合で、地域包括支援センターの職員の方が来校され、行政サービスを中心に、各学級で生徒に話をしていただいています。
今回は「最近の詐欺被害の事例の紹介」と「特定健康診査」について説明していただきました。 身近な生活に関わることなので、生徒さん達は真剣に聞いていました。 民族文化体験活動
生徒さんに5コースの内の1つを選択してもらい、日本や韓国の文化に触れてもらいました。
「ハングルカルタを楽しもう」「ミニチャンゴを作ろう」「茶道」「折り紙でひな人形」「絵手紙を書こう」という楽しいコースを設定しました。 どのコースを選んだ生徒さんも満足そうでした。 【上の写真】ミニチャンゴを作ろう 【下の写真】折り紙でひな人形 防災教育(地震対策)
1学期・2学期に引き続き、防災教育をおこないました。
生野区役所市民共同課防災担当の方4人来校されました。 今回は、必ず起こるといわれている南海トラフ地震などを想定し、どのような備えが必要かを教えていただきました。 自助(自分の命は自分で守る)と共助(みんなでみんなを助ける)の大切さを確認しあいました。 ふれあい教育(3)
本校昼の中学1年生約80人が夜間学級を訪れました。
夜間学級の生徒代表が7人参加して、夜間学級での学びを通しての作文発表をしました。 これからの夢や勉強について、または人との出会いや思い出について熱く語ってくれました。 中学1年生も話に大きくうなずきながら真剣に聞き入っていました。 その後おこなった質問コーナーでは、様々な質問が出てきて生徒さん達も一生懸命に応えていました。 とても充実した交流でした。 【上の写真】生徒さんの作文発表 【中の写真】質問する昼の生徒 【下の写真】質問に応える生徒さん えんぴつポスター
生徒さん達の思いがいっぱい詰まった短文です。
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