元気に遊ぼう!
10月23日(木)
今日の朝、雨はあがっていましたが、運動場には水たまりが残り、朝のうちは運動場を使うことができませんでした。2時間目が終わったころには、太陽も高く上がり、運動場で遊ぶことができるようになりました。 画像は、今日のお昼休みの運動場の様子です。大勢の子どもたちが、元気に遊んでいます。ドッジボールや、バレーボール、おにごっこなど、とってもにぎやかです。 クラブ活動
10月23日(木)
本日の6時間目のクラブ活動の様子をご紹介します。 科学クラブでは、「スライム作り」に取り組みました。スライムは、洗濯のりと水、絵の具、ほう砂で作ります。なかなか思ったような粘りが出ない子もいましたが、とっても楽しそうに作っていました。 手作りクラブでは、裁縫道具を出して、フェルトを使った小物を作っていました。針と糸を使って、ていねいに仕上げていきます。 屋外スポーツクラブは、2つに分かれて、ゲームをしていました。運動場の北側ではキックペース、南側では、野球をしています。 今日の給食
10月23日(木)
今日の給食の献立をご紹介します。今日の給食は、ライ麦パン、豚肉とイカの中華煮、大学イモ、ミニフィッシュ、牛乳でした。大学イモは、子どもたちの大好きな献立です。 サツマイモは、国内の各地で栽培されています。穫れ高で見ると、 2位・・・茨城県 3位・・・千葉県 4位・・・宮崎県 5位・・・徳島県 6位・・・熊本県 と、なっています。さて、1位はどこでしょう。答えは、明日のホームページでお知らせします。 晩秋の候
10月23日(木)
朝夕の風の冷たさに、季節の深まりつつあることを感じさせられます。本日10月23日は、二十四節気でいう「霜降(そうこう)」です。「霜降:そうこう」とは、秋も末の霜が降りる頃の意で「しもふり」とも言います。 この頃より、露が冷気によって霜となり降り始め、ひっそりと秋が深まっていきます。冷え込む早朝には霜を見るようになり、一歩づつ冬の到来が感じられるようになるといわれています。そして、かえでや蔦の葉が見事な紅葉を見せ始めていきます。また、霜降から立冬までの間に吹く、地を這って吹く寒い北風のことを「木枯らし」と呼びます。 少しずつ冷え込みも厳しくなっていきます。子どもたちの体調管理を、よろしくお願いいたします。 6年生は明日、伝統工芸体験学習を行います。唐木指物(からきさしもの)の学習をし、お箸づくりを体験します。雑巾を1枚と、朝刊1日分の新聞を持たせてください。 今日の給食今日の給食の献立をご紹介します。今日の献立は、ハヤシライス、野菜サラダ、さくらんぼの缶詰、牛乳でした。 今日の給食クイズです。 「1年に1回、給食に登場するさくらんぼの缶詰は、うすい黄色をしています。それはなぜでしょう。 (1)赤い色のさくらんぼを白くしたから (2)黄色の着色料をつけているから (3)自然のままで色をつけていないから 」 答えは(3)自然のままで色を付けていないから、です。 |
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