重荷を負うて・・・
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず。
不自由を常と思へば不足なく 心に望おこらば困窮したる時を思い出すべし。 堪忍は無事長久の基。怒りは敵と思へ。 勝ことばかりを知って負いくる事を知らざれば 害その身に至る。 おのれを責めて人を責むるな。 及ばざるは過ぎたるより優れり。 重いカバンを背負う彼らを見て、ふと浮かんだ言葉でした。 ![]() ![]() 部活動連絡黒板
部活動連絡黒板には、活動時間や活動場所などが書かれています。
部員たちは、黒板を見て、今日の活動に備えます。 ![]() ![]() 与謝野晶子短歌文学賞 受賞者3名 内定通知届く
昨年度、1年生(現2年)から行事ごとに短歌をつくることを始めました。
その成果がでました。 与謝野晶子短歌文学賞受賞者3名 おめでとうございます。 これからも、短歌を通して 表現力や感性を磨きます。 やったね! ![]() ![]() 8時20分の1年生
そっと教室をのぞくと
朝の読書をしている1年生 誰ひとりしゃべらず さりとて 緊張した雰囲気でもなく 「自然体」という言葉が ピッタリな教室風景でした。 ![]() ![]() 花の季節へ
桜で華やいだのも束の間
校内の木々の様子から 刻々と移り変わる 季節の変化を 感じることができます。 梅から桜 次はフジやヒラドツツジの花を楽しむ季節です。 1年生は、これらの花を観察しながら 植物について学習します。 ![]() ![]() ![]() ![]() |