4月28日の給食ごはん、牛乳、 まぐろのオーロラ煮、 じゃがいもと野菜の含め煮、 もやしの甘酢あえ です。 まぐろは、魚の中でも特に大きな魚のひとつです。 まぐろの中には体長が3メートル以上、体重が400キログラムをこえるものもあります。 まぐろは回遊魚で、ねているときもずっと泳いでいるといわれています。 4月27日 校長先生クイズいつものように朝礼台に立ち、子どもたちと朝のあいさつをかわします。 「おはようございます」小さな声で私があいさつをすると、子どもたちは???とまどいながらおなじように小さな声で「おはようございます…」そこで今度はいつものように元気な声で「おはようございます!」とあいさつをすると、子どもたちも元気に「おはようございます!」このほうが気持ちがいいですね。 校長先生クイズ(4月27日) 先週のクイズの復習です。あいさつをすることで、すてきなことがおこったある会社(かいしゃ)の話(はなし)をしました。 どんな変化(へんか)がおこりましたか。 変化(へんか)がおこった順番(じゅんばん)にならべかえましょう。 1、つぶれかけていた会社(かいしゃ)の社長(しゃちょう)は、「どうしたら 会社(かいしゃ)をたてなおせるか」なやんでいた。 2、つぶれかけていた会社(かいしゃ)がたちなおった。 3、みんながあいさつをするようになった。 4、社長(しゃちょう)が自分(じぶん)からすすんで社員(しゃいん)にあいさつをするようにした。 5、社員がみんななかよくなり、たすけあって一生懸命(いっしょうけんめい)に仕事(しごと)をするようになった。 ( 1 ) ⇒( ) ⇒( ) ⇒( ) ⇒( ) わかった人は校長室(こうちょうしつ)まで来(き)てください。まっています。 3年生 算数 かけ算12×4の答えをどのように求めればよいか考えましたが、 「10が4つ、2が4つとわけてたし算をする」という考え方や、 「12を6と6にわけて、それぞれに4をかける」、 「12を10と2にわけて、それぞれに4をかける」という考え方が出てきました。 すでに学んだ内容をうまく利用する方法を知っていれば、解き方を簡単に忘れてしまうことはありません。「計算ができる力」を身につけるのは大切ですが、学んだことをしっかりと定着させるためには「答えを導ける力」を身につけることが重要です。 5年生 算数 体積の求め方立方体や直方体の体積を求める際には、その1立方センチメートルの立方体いくつ分かという考えに基づいて、体積を求めています。 5年生の算数では、1立方センチメートルの立方体24個をつかって、いろいろな直方体を考える学習をしていました。 「体積を求めなさい」という問題に対する正解は1つですが、このような問いかけでは正解はいくつもあります。 子どもたちが意欲的になる問いかけ方のひとつです。 子どもたちが意欲的に取り組むための工夫、これからもいろいろと校内で議論を深めていきたいと考えています。 1年生 国語 ICTの活用ICT機器とは、電子黒板やタブレット、パソコン等のことです。 子どもたちが使っている書き方ノートの画面を、実際に電子黒板で写して指導しています。 手元にある教材と、前に映っている画面が同じなので、とてもわかりやすいです。 子どもたちが書いたものを直接映すことも可能です。 いろいろな学習で、ICTを効果的に活用していきたいと考えています。 |
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