読書タイム(読み聞かせ)5月12日また、今週から「図書館ボランティア」の方々による本や紙芝居の読み聞かせが始まりました。みんな集中して聞き入っていました。子どもたちもこの読み聞かせの時間を楽しみにしています。 読書は、子どもたちの創造力や表現力、感性などを豊かにしてくれます。週に1回しか読書タイムは設定していませんが、少しでも読書のおもしろさや楽しさに触れ、読書の習慣をつけてほしいです。 あいさつ・集団登校強調週間(5月11日)今朝も「おはようございます」の元気な声で登校する様子が気持ちがよかったです。 今月の生活目標も、「きもちのよいあいさつやことばづかいをしよう」です。気持ちのよいあいさつやことばづかいで、お互いの心を開き、心を通い合わせ、ますます「大東 大好き!」になっていってほしいです。 避難訓練(5月8日)避難訓練の後、消防署の方から、消火器の使い方を教えていただき、実際に5・6年の代表児童も体験をしました。そいて、火事の時の行動について話をしていただきました。 また、2年生の子どもたちには、その後、消防車を見たり、消防車の装備品についての説明もしていただき、子どもたちは興味深く観察していました。 都島消防署の皆さん、ありがとうございました。 学校では、「命は一つ、自分の命は自分で守る」ことを日頃より話をしています。ご家庭でも、「火災や自然災害等からどう守るか」いっしょに話し合う機会を持っていただけたらと思います。 命を支える水(4年生)5月7日柴島にある浄水場を見学しました。 私たちの生活・命に欠かせない「水」について学習しています。てくてくと淀川を眺めながら柴島までいきました。 現地で、係の人から説明を聞いた後、グループで見学して回りました。 当たり前のように水道の蛇口をひねったら出てくる水、当たり前のように飲んでいる水が、どんな工夫、どんな苦労の末に自分たちの家に届くのか、少しわかった気がする社会見学でした。 「大東小だより」「ほけんだより」更新しました |