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スリル満点の「ラフティング」 ≪3年生修学旅行≫

 5月19日(火)午後、安芸太田町の「川・森・文化・交流センター」に到着する頃には、快晴。昼食後、照りつける太陽のもとでラフティグ。ウェットスーツとライフジャケットを身にまとい、クラスごとに記念撮影をして、さっそうと乗挺。最初は艇の揺れで、幾分、緊張ぎみの表情。
 急流の岩場では、大きな歓声、穏やかな川面に進むと川の中に入って泳いだり、グループごとに分かれて、艇同士が予選、決勝レースを展開していました。暑さの中で、1時間半の水しぶきをあびながらの川下りは、並走して見ていても、スリル満点で気持ち良さそうでした。
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広島県安芸太田町に向け出発! ≪3年生修学旅行≫

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 5月19日(火)朝、明け方には天候も回復。このうえない旅行日和となりました。新大阪駅に集合し出発式の後、新幹線に乗車。車内では仲間と談笑したりおやつタイムを楽しんだりし、1時間半ほどで広島駅に到着。
 今回の修学旅行に向けては、修学旅行委員の生徒たちが、企画や進行も担ってくれています。3日間お世話になる広島県安芸太田町は、県北西部、島根県境に近い西中国山地にあり、自然豊かなところです。3日間の滞在で美しい景色に感動し、里山での人情味あふれる方々との出会いが、今から、楽しみです。これから、バスへ乗り換え目的地に向かいます。

「思い出川柳」お土産話を持ち帰る ≪1年生一泊移住≫

 5月16日(土)午前11時過ぎ、2日間の予定通りのプログラムを無事終え、早くに片づけや更衣を済ませた生徒たちは、体育館で「思い出川柳」をしおりに記す姿も見られました。どんな句が出そろうか楽しみです。
 その後、少し早目の昼食を済ませ、退所式。「日高少年自然の家」の職員の方からは、ここで得た貴重な体験を生かし、中学校生活を頑張ってほしいと期待を寄せる言葉かけをいただきました。それぞれの胸に刻んだ「五・七・五川柳」は、余韻が残る間にたくさん書いておきましょう。 ・・・日高の海を眼下に見、定刻通りバスは一路大阪へ・・・
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「雨あがり 潮風うけて 沖へ漕ぐ」 ≪1年生一泊移住≫

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 5月16日(土)午前、早朝は小雨が降ったりやんだりしていました。しかし、活動を始めるころには、昨夜来の雨もあがり、海は今日も穏やかで、「カヌー」と「カヤック」を漕ぐには、良いコンデションでした。
 どの艇も昨日より息が合い、パドル操作も上達してきたようです。にこやかな表情で、心地よい潮風を受け、各艇とも沖へ沖へと向かっていきました。今日は波しぶきをあげ、チームワークも最高。沖合から見る眺めも最高。全クラスが同時に出艇した時間帯は、互いに接触する場面もありましたが、楽しい時間はあっという間。時の経つのが早かったようです。

『絆』が深まるキャンドルファイヤー ≪1年生一泊移住≫

 5月15日(金)、夕食後のメインプログラムは、この日のために準備を重ねてきたキャンドルファイヤー。♪遠き山に日は落ちて・・・♪の大合唱後に、校長先生が扮する『海の神』が登場。聖なる火を各クラスの代表に分け与え、クラスごとに誓いの言葉を告げていきました。いよいよ心を一つにし、一斉に燭台に点火。♪燃〜えろよ、燃えろ〜よ・・・♪と、希望の火の前で誓った言葉は、決して忘れることはないでしょう。
 その後のスタンツ大会は、各クラスパワーが炸裂。負けじと先生方の絆?も披露。♪今日の日はさようなら・・・♪で、幕を閉じました。
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学校行事
5/21 3年修学旅行(広島方面)
5/26 徴収金銀行振替日