大自然のジエットコースター 修学旅行3日目5月17日(5月20日)激流の中、迫り来る波をいくつも乗り越えて 「心 ひとつに」 1年生 学年通信 9号 よりよい学年をめざして、「いじめの正体」を考える (5月20日)「いじめの正体を」 〇感想 ・いじめる人はとても心が弱くて自己中心的な人だと思います。自分の心のもやもやを人 にぶつけて、相手にいやな思いをさせてしまうからです。 ・私は「いじめ」は絶対にだめだと思います。からかったりするのも、よくないと思いま す。そして、いじめられて死ぬのは絶対だめです。 ・「いじめ」はほんのささいなことがきっかけで、最後はとてつもなく大きなことになる ので、こわいなと思い、絶対、あってはならないとも思いました。 時を守り キャンペーン 2年生 学年通信6号 (5月20日)<「時を守り」キャンペーン> 生徒評議会で話し合った内容の一つで「時間を守る」ということについて 2年生は、8時20分に全員集合が完了しています。 毎日の登校では2年生は予鈴後登校はゼロです。授業は、チャイムとともに始まっています。 「今」できていることを しっかり持続し 他の学年にも見習ってもらおうと考えています。「時をも守り」が学校全体に広がって時間を守れる東陽中学校にするために、ご協力をお願いします。 2年生 学級委員会代表 Mさんより お褒めの言葉をいただきました。ハイウエイ オアシスのお風呂での出来事(5月19日)ラフテイングの後、移動 吉野川の河原で昼食 そしてお風呂に入りました。 お風呂での出来事ですが、 入浴を終え、全員がでてきたあと、従業員のかたが先生を追いかけてこられ、風呂でのマナーがとってもよかったとのこと。桶を元の場所にもどし、脱衣などもしっかりできていたようで、お褒めの言葉をいただきました。またお客さんからも、きっちりとした学校だと褒めていただきました。 気持ちのよい出来事の一つです。 平和への誓いは 「今」 を生きる私たちが考え、行動を(5月19日)広島平和記念公園 セレモニー 資料館 被ばくされた方からの聞き取り 当日、雨の予想が、曇り空。 修学旅行に多くの小・中・高校生が記念公園に、また外国の方も多数来られていた。 中学生はしおりを片手に、平和への思いを綴る。原爆の恐ろしさを確認し、二度々起こしてはならない戦争を。多くの学生や訪問した一人ひとりが感じている。 被ばくされた方からの聞き取りでは、平和を探す。平和と人権。平和主義の反語は軍国主義。戦争は人権を無視する。 原爆は、広島に1,4秒の瞬間に 油1000度の油を体にかぶる。皮膚がとける 皮膚が沸騰する。罪のなき人がなぜ。今も苦しみ しかし 後世に伝える使命を。 |