児童集会
6月11日(木)の児童集会は、「手つなぎおに」でした。鬼にタッチされると、鬼になりタッチした鬼と手をつないで動かなければなりません。3人で手をつないで動くのは大変です。4人になると鬼は、2人と2人に分かれて動くことができるようになります。鬼が動きにくいので、鬼から逃げきった子どもがたくさんいました。
食育学習 4年
6月8日(月)の3時間目には4年生が、「おやつの食べ方を考えてみましょう」というテーマで授業を受けました。子ども達は、おやつは食べる時間が大切だということを学びました。そして、子ども達は飲み物によっては、たくさんの砂糖が入っていることを知り、平野先生が実験をしてくださいました。一番砂糖の入っている飲み物と同じ量の砂糖(54g)を500mlの水に入れて、味見をさせてくださいました。子ども達は、「砂糖のかたまりみたい。」「飴ちゃんみたい。」と口々に言っていました。
子ども達は、飲み物についても考えて選ぶことが大切だということ実感しました。 食育学習 3年
6月8日(月)の2時間目に3年生が巽南小学校の平野栄養教諭から「かむかむ大発見」というテーマで食育の指導を受けました。
平野先生が教室に入られると、「久しぶり。」「先生、見たことある。」と声が出ていました。3年の子ども達は、1年生の時から平野先生の指導を受け、5回目になります。平野先生とのつながりができているのを感じます。 学習は、食事の時に、しっかりと噛むことが大切だという内容です。よく噛んで食べると、次のようなよいことがあるということを学びました。 ・食べ物の味が分かる ・頭の働きをよくする ・歯やあごを丈夫にする ・食べ物の消化と吸収をよくする ・食べ過ぎをふせぐ 子ども達は、よく噛むようにするという感想を書いていました。 町たんけん3 3年
6月5日(金)20分休みから、3年生が3回目の町たんけんに出かけました。林寺4・6丁目をまわってきました。公園・工場・保育園、そして友だちの家も見つけていました。自分たちが住んでいる町の様子が少しずつ分かってきたようです。
学童歯みがき大会
6月4日(木)の午後1時30分から5年生が学童歯みがき大会に参加しました。「歯と口の健康週間(6月4日〜10日)」に行われ、全国47都道府県の小学校とアジア各地域から合わせて1150校、64500人が参加し、同じ時間帯にインターネット中継される画像を見ながら歯と口の健康について学習しました。
歯科衛生士会から学生の皆さんが来校され、子ども達の学習の手助けをしてくださいました。スタート時、インターネットがつながらず、来校されていた歯みがき大会主催者の方が、お話をしてくださいました。元気な歯ぐきにするためには、歯のみがき方が大切だということを学びました。 |
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