教育実習生研究授業2
5限に2年3組で教育実習生の河野先生(数学科)の研究授業が行われました。
授業では連立方程式の解き方である加減法と代入法について、ICT機器を活用されながら説明され、机間指導も丁寧に行われていました。 授業の終わりのあいさつが済むと、自然に生徒たちから拍手が起こり、とてもあたたかい雰囲気になりました。 教育実習生研究授業授業の内容は、第三角法による正投影図の書き方を練習するというものでした。 この図法は、正面から見た図、上から見た図、右横から見た図の3つの図を組み合わせたもので、立体感はありませんがものの形を正確に表すのに適しているという特徴を持っています。 授業では、オーバーヘッドカメラを用いて三角定規を動かす手元の様子をディスプレイに映されていました。 先生が説明されるたびに、生徒たちが「うんうん」とうなずく様子が印象に残りました。 歯科検診しっかりと歯磨きをし、虫歯予防をしましょう! 検診結果で虫歯が見つかった人は、早めに治しておきましょう! まもなく雨が・・・東中生たちは、どんな天候にも関わらず、元気に登校してくれています! 夕焼け
「夕焼けの翌日は晴れる。」ということわざはご存じでしょうか。観天望気(かんてんぼうき)という言葉があります。これは、自然現象や生物の行動の様子などから天気を予想することで、昔の人は天気予報がなくこのような方法で近い将来の天気を予想していたのです。
まさに、本日は「晴れ」です。 ところで「朝焼けは雨」というのもあります。 |