学校情報化優良校に認定されました本日、認定証が学校に届きました。 学校情報化優良校とは、日本教育工学協会が情報化を進めた学校を認定する事業です。 優良校に認定されるためには、ICTの環境が整っていることはもちろん、授業における実践事例があることや、校務についても情報化が進められていることが条件です。 本校では、3か年に渡ってICT環境を整備してきたため、教室におけるICT環境は十分に整っています。また、研究テーマもICTの活用とし、全教員が授業実践に取り組んできました。これまでの研究成果が一定のレベルに達していることを認めていただくことができたということでたいへん嬉しく感じると同時に、さらに充実した研究活動を続けていく責任も感じています。今後も、ICTを使った授業実践に取り組んでまいります。 6月29日 校長先生クイズ校長先生クイズ(6月29日) *その1 サッカー女子ワールドカップカナダ大会(たいかい)の準々(じゅんじゅん)決勝(けっしょう)(日本対オーストラリア)では、どちらが勝(か)ちましたか。 *その2 日本(なでしこジャパン)チームの3人の選手(せんしゅ)について話(はな)しました。 1、キャプテンの宮間(みやま)選手(せんしゅ) 2、センターバックの石(いわ)清水(しみず)選手(せんしゅ) 3、シュートをきめた岩渕(いわぶち)選手(せんしゅ) それぞれ、どんなはなしをしましたか。あてはまる選手(せんしゅ)の名前(なまえ)を言(い)いましょう。 ○大会のまえにひざのけがをしてみんなといっしょに練習(れんしゅう)ができなかった。チームのなかまにはげまされながら別(べつ)メニューの練習(れんしゅう)をひとりでがんばったチームで一番(いちばん)若(わか)い選手は。 ○じぶんがけったシュートはゴールキーパーにはねかえされたが、ひるまず、たおれながらすぐにボールをゴールまえにけりだし、それが得点(とくてん)につながった選手(せんしゅ)は。 ○試合後(しあいご)のインタビューで「きびしい練習(れんしゅう)も手(て)を抜(ぬ)くことなくみんな一生懸命(いっしょうけんめい)やってきた。かならず勝(か)つという強(つよ)い気持(きも)ちで試合(しあい)に臨(のぞ)んだ。」とこたえた選手(せんしゅ)は。 6月29日の授業風景6
1年生は道徳で「きもち」について考えました。
「絵の様なきもちはどんな時?」 6月29日の授業風景5
2年生、ザリガニの絵が完成しました。
6月29日の授業風景4
3年生は社会で大阪市の学習をしています。
今日は商店の多い地域をまとめました。 |
|