大阪府教育委員会より、平成２８年度公立高等学校入学者選抜に係る以下の文書が示されましたので、配布文書に掲載しました。ぜひ、ご覧ください。
「Ｈ２８府立高校等アドミッションポリシー」
「Ｈ２８選抜学力検査問題の種類並びに学力検査の成績及び調査書の評定にかける倍率のタイプ」
「H28選抜における国語の学力検査について」

※アドミッションポリシーとは、学校が求める生徒像、期待する生徒の姿
　を示したものであり、志望校を決定する大きな判断材料になるととも
　に、出願時に自己申告書を作成する際に参照するものです。高等学校に
　おいては、総合点（学力検査の成績等＋調査書中の評定）等とともに、
　このアドミッションポリシーに基づいて受験生の合否を判定することに
　なります。

※学力検査の問題は、国語・数学・英語の３教科について、
　Ａ＝基礎的な問題、Ｂ＝標準的な問題、Ｃ＝発展的な問題から、
　各高等学校が選択します。
　また、学力検査の成績と調査書の評定にかける倍率は、各高等学校が、
　３：７〜７：３の範囲で決定します。

仕上がった作品です。
今回は、桔梗と姥百合（うばゆり）、スプレーマムです。
紫の花が印象的です。
花の名前も知っていると楽しいですね。

１０日（金）の午後、華道部の生徒が図書室で花を活けていました。
２年生は真剣に、１年生は楽しそうにおしゃべりをしながらと、学年により違いが・・・
仕上がった作品は図書室前と校長室前の廊下にあります。懇談会等で来られた時には、ぜひご覧ください。

7月11日（土）「社会を明るくする運動」住之江区民大会が区民ホールで開催され、小・中学生の標語・作文の入選作品の発表・表彰がありました。
本校からは、標語の部で優秀・佳作に入選し、作文の部では３年生の中畑キラリさんの「すばらしい魔法」が最優秀作品に選ばれました。
発表では、「一人ひとりをつないでくれるコミュニケーションという魔法を大切に、たくさんの人と関わり、笑顔を増やして、社会が明るくなればいい。そんな世を作り上げられるように、人を大切に、自分を大切にしてほしい。」と落ち着いて作文を読み上げてくれました。
※この記事は、保護者・本人の承諾を得て掲載しています。

梅雨の合間の青空。北館南側の緑のカーテンのごーやがだいぶ大きくなりました。１階の窓をおおうまでにはまだ少しかかりますが、花が咲き、小さな実もつけ始めました。