非常災害時の措置について
明朝、台風の接近に伴い、非常災害時として以下の措置をとることがあります。
1、午前7時の時点で「暴風警報」もしくは「特別警報」が発令されている場合は、臨時休業とします。 2、地震等により、午前7時現在、JR大阪環状線及び大阪市営地下鉄(ニュートラムを含む)の双方が全面運休している場合は、臨時休業とします。 3、「暴風警報」もしくは「特別警報」が発令されていなくても、気象状況により、校区や通学路の安全等が確保されない場合は、学校長の判断で臨時休業とする場合があります。 4、「暴風警報」もしくは「特別警報」が発令されていなくても、登校の安全が危ぶまれる場合は、保護者様の判断で安全が確保されるまで自宅にて待機するようにお願いします。 以上の措置をとる場合には、はなまる連絡帳及びこのホームページでもお知らせいたします。ご注意ください。 学校長 給食にスイカそんな夏日に相応しい食材、スイカが今日の給食に出ました。 均等な大きさになるように、1玉をジグザグに64等分に切り分けるそうです。 小学校には13玉のスイカが搬入され、今日のは鳥取産のものでした。 甘くて美味しいスイカが涼を誘い、みんな一瞬暑さを忘れていただきました。 大阪市第3位に輝きました皆、日焼けした笑顔で勝利を喜びあいました。 第3位でいただいたトロフィーと賞状は、校長室前に飾ってありますので、一度見に来てください。 みんな、おめでとう! おはなしを聞き、おもいを知ろう(2年)田村さんは脳性マヒから体が不自由になり、みどり小学校から光陽特別支援学校に進学され、卒業後はコンピュータのお仕事をされています。 みんながへぇ〜と驚いたのは、小学校の頃ドッジボールをしていて、片手でボールを受けていたという件でした。 お話を聞いた後、お茶の飲ませっこをしました。 自分の手を使わないでお茶を飲むという体験は、滅多にありません。 「こぼれるんじゃないか、とても心配でした」 「どれくらい傾けたら飲めるのか分からなかった」 体が不自由であることの思いを、少しだけ体験しました。 手や足が不自由ってどんなだろう(2年生)手や足が不自由ってどんなだろう??? それじゃみんなで体験してみよう!!! 2年生が、特別な器具を使って不自由体験をしました。 まずは、手や足の関節を固定して、自由に動かせない器具を装着します。 さらに重りをつけて… まずはそのまま歩いてみます。 う〜ん、普通に歩けない!!! そのまま小さなハードルを越えます。 足を思いっきり上げないと、飛び越えられないよ!!! そして、不自由な手で顔を洗う動作や、髪をとかす動作をしてみます。 わぁ〜、うまく顔をふけないよ!!! さあ、この体験を通じてどんなことに気が付いたでしょうか? |