1年 学校たんけん(その1)
5月28日、1年生がグループに分かれて学校たんけんをしました。
他の学年の教室だけでなく、理科室や図書室なども見て回りました。 普段行くことのない教室を探すのに一苦労の様子でした。 1年 学校たんけん(その2)
学校たんけんの様子です。
児童集会
5月28日、児童集会がありました。
数日前に顔合わせをしたなかよし班(1年生から6年生が数名ずつ集まった縦割り班)でなかよくなったメンバーで集会をしました。 1〜4班は運動場で「猛獣狩りに行こうよ」を、5〜8班が講堂で、「私は誰でしょう?」をしました。 「猛獣狩りに行こうよ」は猛獣の名前の音の数分だけ友だちを集めるゲームです(例えば『ライオン』なら4人グループを作る)。 「私は誰でしょう」は、先生方が姿を見せずに声を出し、どの先生かをあてるゲームです。2年と6年の先生をあてるのが難しかったようです。 引き続き、このなかよし班で児童集会をしていく予定です。違う学年の友だちがどんどん増えていくといいですね。 4年 パッカー車体験(その2)
ごみの処理についてのお話・クイズでは「大阪市では一年間に京セラドーム何個分のごみが出るでしょうか」という問題がありました。
なんと「2個分と少し」もあるそうです。 作業服・作業靴の試着体験では、担当の職員の方に「けがをしないように長袖を着たり、鉄の入った靴を履いているんだよ」という説明をしてもらって、みんな納得していました。 2時間目は新北ルームでごみの分別についてのお話を聞きました。 先日焼却工場の見学(2・3・4組)で教えてもらった「3R」についてもう一度教えてもらいました。(1組は28日に見学予定) 身近なごみについてしっかり学習できた一日でした。 4年 パッカー車体験(その1)
5月25日、大阪市西南環境事業センターの方々に来ていただき、その仕事についていろいろと教えてもらったり、体験させてもらったりしました。
1時間目は各クラスでパッカー車のごみ入れ体験、大阪のごみの処理の歴史についてのお話やクイズ、事業センターの方の作業服・作業靴の試着体験をしました。 子どもたちが一番楽しみにしていたのが、パッカー車のごみ入れ体験です。 1グループでスイッチを押す係とごみを投げ入れる係、そしてスイッチを切る係に分かれて体験しました。 危険も伴う作業だということを、実際に話を聞くことで理解することができました。 |