AEDの設置

8月20日

堀江小学校にはAEDが2台あります。

東校舎の正門を入ってすぐ左の管理作業員室前。
東校舎の正門を入ってすぐ右の廊下突き当り手前の左壁面(右防火扉)。

どちらも大人用・小児用パッドも入っています。
防火扉の前のAEDはプール指導時はプールサイドに持って行きます。

大阪市には、西区にはどれぐらいの台数のAEDが装備されているのでしょう。
駅の装備を見つけました。

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応急手当普及員講習

8月20日

腕や首で脈を打ち、声が出て、目も開閉し瞳孔の大きさも変わる人形を使って、より実践に近い、救命処置(心肺蘇生・人工呼吸とAEDによる除細動)を行いました。

心停止後3分から5分で脳が回復することが困難な状態になっていく以上、そこに居合わせた者が119番に通報し、救急車到着まで救命処置を行うことが、負傷者を救命し社会復帰に導くために必要な一連を担うことになります。

生活習慣を見直し、心停止にならないための予防も大切です。
もし、負傷者と遭遇した時、一人でも多くの市民によって、すぐに心肺蘇生が実行され、AEDが使用されれば、一人でも多くの尊い命を救えます。
応急手当の普及の重要性を学びました。
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応急手当普及員講習

8月20日

反応がなく、正常な呼吸がなければ、直ちに心肺蘇生を行います。

1分間に100回のスピードで30回、胸の真ん中の胸骨を大人で5センチ・小児で胸の厚さの1/3を押します。(胸骨圧迫)

次に出来れば人口呼吸を1秒 2回行います。

先の胸骨圧迫から10秒以内に次の胸骨圧迫を同様に行います。

この一連の流れを意識が回復するか、救急車到着まで途切れることなく行い、脳に血液を流します。

AEDが届けば、電気ショックを行いますが、電気が流れている時以外は、途切れることなく心肺蘇生(胸骨圧迫・人口呼吸)を行います。
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応急手当普及員講習

8月20日

肩を叩くなどして、負傷者に反応があるかを確認します。
周囲の人に助けを求めます。特定の人を指名します。
「119番に電話してください。」
「AEDを持ってきてください。」
10秒以内で呼吸の確認を行います。

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応急手当普及員講習

8月20日

救急車の到着時間は全国平均で約8分です。
脳細胞は約3〜5分の酸素欠乏で、脳に障害が発生します。
そのため心停止後、いかに早く「心肺蘇生」を開始するかが重要になってきます。
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学校行事
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9/2 給食開始 2測定6年 4年車いす体験2・3・4・5講堂

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