東南ハギモイムに参加しました。
本校の民族クラブ「ヨンギフェ」に参加している子どもたちが、5日、阿倍野区の大阪市立晴明丘小学校で行われた「第32回東南ハギモイム」に参加しました。
はじめのつどいのあと、小学生は低・中・高学年の3つの部会に分かれて、昼食をはさんで、自己紹介・学習活動・工作・楽器体験などを行い、おわりのつどいで学んだことを発表しました。 この会でのたくさんの出会いを通して、自分と向き合い「ありのままの自分」と出会えることができればと、思います。 マルチルーム1の床補修完成2学期からも、民族クラブ「ヨンギフェ」や、生涯学習の活動などで使用します。 楽しかった盆踊り連日の猛暑日にもかかわらず多くの方が参加され、16時にカラオケ大会がスタートしました。その後のバンド演奏も大いに盛り上がりました。藤井清美平野区長も来られあいさつをされました(写真左)。19時からは、いよいよ盆踊りのスタートです。練習した「河内音頭」のほかに、子どもたちに人気の「ようかい体操」も演奏され、楽しそうに踊っていました(写真右)。 地域のふれあいを大いに深めることができた行事でした。 8月2日は「SUMMER フェスティバル」16時スタートで、カラオケ、バンド演奏のあと、19時から、盆踊りが行われ21時に閉会予定です。なお、雨天の場合は9日(日)に順延になります。 これまで、本校の講堂で練習した「河内音頭」も演奏されます。 子どもたちが参加するときは、必ずお家の人と一緒に行くようにお願いします。また、徒歩でお願いします。 当日は、かなり高い気温になると伝えられています。暑さ対策にもご留意ください。 水泳も学習もがんばりました泳ぐことができるようになったり、ちがった泳法をマスターしたり、長くそしてきれいなフォームで泳げるようになったりと成果が上がりました。 写真は玄関前の受付(左)と掲示板(右)です。 また、プール開放の時間帯(9:00〜12:00)は、自習室として多目的室と図書館を開放しました。教職員だけでなく、区の学力サポート事業として学生ボランティアの方にも協力いただき自主的に学習しました。 予想より参加者が多く、急きょ座席を追加する日もありました。集中して宿題に取り組んだり、わからないところを基礎から学ぶことができました。 夏休み中、家庭でも自分から学習する習慣を身につけていきたいものです。 |
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