ジャナグルが来た!「ジャナグル」とは、ジンバブエの公用語であるショナ語で「明るい月」の意。ジンバブエでは満月の夜に長老が子どもたちを外に集め、大人になるとはどういうことか、雨乞いの儀式、豊作への感謝など先祖から伝わってきた英知に学ぶ。そのことを「ジャナグル」と呼びます。 公演は、エネルギッシュなダンスやアフリカの大自然を思わせる素朴で穏やかなメロディーと歌など、初めて体感するものでした。最後は、御幸森小学校の子どもたちも加わって全員でダンスをして盛り上がりました。 6年生 ジンバブエの子どもたちと交流しました
6年生は、1時間目にジャナグルのメンバーと交流しました。12歳〜15歳のメンバー4人とグループごとにじゃんけんゲームをしたり、腕相撲をしたりしました。自己紹介をするとすぐに打ち解けて楽しそうに活動していました。
第1回土曜授業
6月20日(土)
本年度1回目の土曜授業を行いました。 1時間目は各学級通常の授業を行い、2時間目からは音楽鑑賞会を行いました。 今回は、アフリカ南部の国ジンバブエから来日している「ジャナグル」というグループを迎えて、ふだんあまりふれることのできないアフリカの民族音楽を鑑賞しました。 写真上:1年生国語 中:4年生理科 下:5年生家庭 かたつむりのさんぽ
6月19日(金)
ここしばらく雨や曇りの日が続いていますが、1年生の教室で元気のよいかたつむりを見つけました。 大学の研究グループ学校訪問
6月18日(木)
大学で教育学を専門に研究しているグループの方が、本校を訪問されました。今回が2度目です。 今日は低学年の授業の様子を参観され、学校の特色・あり方について質問・意見交流を行いました。外部の方に、客観的に本校の取り組みをみていただき、学校運営の参考にしたいと思います。今後も、不定期に訪問される予定です。 (校長 橋本 智恵人) |
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