6年生 修学旅行 1日目 その1晴天に恵まれ、朝の爽やかな空気の中で出発式を行い、7時10分学校を出発しました。お昼まえにはパルケエスパーニャに到着し最初の活動であるパエリア作りを行う予定です。 初めての「来校者」です。カモの姿を見ながら5年生の国語科教材「大造じいさんとがん」の話が頭に浮かびました。 児童朝会写真にあるように、舞台の幕から幕へと物を投げ、幕の合間に見えるその「物」が何であるかを答えるゲームです。ほんの一瞬しか見えないので子どもたちは、今か今かと、「物」が投げられる瞬間を集中して見守っていました。 黄色いランドセルが投げられたり、物ではなくレインコートをきた職員が横切ったりすると、子どもたちは「???」「何だ何だ」と班で相談しながら楽しくゲームを進めていました。 はじめまして集会本日、今年度初めてのたてわり班活動として「はじめまして集会」を行いました。オープニングセレモニーとして、講堂で代表委員会の紹介を行い、その後、各班別れて教室で自己紹介を行いました。1年生から6年生までの異学年で構成されているたてわり班の活動を通して、思いやりのある心を育てたいと願っています。 ソフトボール投げ本日、全学年ソフトボール投げの記録をとりました。都会に住む子どもたちは、野球チームに所属している子ども以外、普段の生活でボールを投げる機会があまりありません。ボール投げは、投げるフォームによって記録が大きく違ってきます。本校では、休み時間に、友達どうしでキャッチボールをしたり、運動場のネットに備え付けてある投的シートめがけて投げる等の遊びを日常的に楽しめるよう、各学級に小さなボールを配布しています。ちなみに本日の最高記録は、45mです。 |
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