夢授業「シンクロナイズドスイミング 巽先生」その1巽先生は、子どもたちに夢をもって、それに向かって努力する大切さを語りかけてくださいました。 講堂での授業の最後には、子どもたちの夢をお聞きになって、元気に手を挙げて、夢をみんなに発表した子どもの首に、オリンピックのメダルをかけてくださいました。 平和集会6年生が自分たちで調べた大阪城戦跡やピース大阪について発表したり、佐々木禎子さんの生涯を手作りの絵本にして発表したりしました。 佐々木禎子さんは、2さいで広島で被爆し、10年もたってから、白血病を発病し 短い一生を終えた少女です。子どもたちは、戦争が子どもたちをどんなに苦しめるか、原爆がどんなに子どもたちに不幸をもたらすかを知りました。 これから、全学年で平和への願いをこめて折鶴を折り、6年生が修学旅行で広島に届けます。 町めぐり 3年生いつも見ている町の風景も、社会科の学習の視点から眺めると新しい発見があったでしょうね。 平野はさまざまな、文化が息づく街ですね。 土曜授業、着衣泳5年生5年生は、恒例となった「着衣泳」を実施しました。 海や川などに落ちてしまったり、水遊び中に足がつったりしたことを想定し、そのときの対処法を学ぶ授業でした。 水の事故から身を守る方法を身に着けることを目標として、毎年行っています。 小山先生の名(迷)演技と師範があって、楽しい中にも真剣さがある1時間でした。 プール開き恒例の行事として、1年生と6年生が一緒にプールに入ります。 1年生は、幼稚園に比べて、広いプールにびっくり! でも、やさしい6年生のお兄さん、お姉さんと一緒だから安心です。 楽しいプール開きになりました。 |