敬老の日
9月21日(月)は敬老の日でした。中野地域では区民ホールでそのお祝いがあり、金婚式を迎えられたご夫妻にお祝いが贈られ、、抽選会で景品が配られました。アトラクションでは地元幼稚園の踊りや歌・合奏が披露され、また、都島中学校音楽部の合唱も出演しました。会場は大いに盛り上がり、音楽部はアンコールにも応えました。何人もの役員の方や出席されたご老人の方々から「素晴らしい歌声だ」と称賛の声をいただきました。
なお、西都島地域では、10月18日(日)に都島小学校で、敬老のお祝いを予定されています。 彼岸花発見!! 9月18日(金)
先日、紹介した彼岸花が学校の校舎の裏に一輪、綺麗に咲いています。曼珠沙華、めでたいことがある兆しです。
「独立」「情熱」が彼岸花の花言葉です。 PTA実行委員会 9月18日(金)
9月17日(木)19:30より9月のPTA実行委員会が開催されました。
夜の貴重な時間を割いてお集まりいただき、2学期になってからの子どもの様子、六稜祭へのお手伝いの確認などが話し合われました。 本当に都島中学校のこと、子どもたちのことを真剣に考えて活動していただいてることに関して感謝するばかりです。ありがとうございます。 遅い時間までの話し合い、お疲れ様でした。2学期もよろしくお願いします。 六稜祭の取り組み
今日は9月17日(木)、放課後です。各クラス、各学年、着々と準備が進んでいます。上と中の写真は2年生の劇の準備と練習です。下の写真は1年生の合唱の練習風景です。音楽室で、本番さながらに大きな声で歌っています。
彼岸花 9月17日(木)
学校から桜ノ宮駅へ行く途中で彼岸花が咲いていました。都会の都島区で彼岸花を見かけるとは。
彼岸花は田舎の田んぼの畔にお彼岸の時期になると一斉に咲き誇ります。遠くから見るとまるで田んぼの周りに火が付いたように真っ赤に咲きます。 彼岸花は曼珠沙華(まんじゅしゃげ)とも呼ばれます。曼珠沙華とはサンスクリット語で天界に咲く花という意味。おめでたいことが起こる兆しに赤い花が天から降ってくる、という仏教の経典からきています。 |
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