校訓:平和 勤労 責任 11/8芸術鑑賞会 11/11〜15進路懇談 11/20〜22 期末テスト 11/29実力テスト(3年) 12/4〜5 職場体験学習(2年) 12/11〜17進路懇談(3年) 12/13〜19学期末懇談(1、2年) 12/23 終業式 1/8 始業式 1/9 中学生チャレンジテスト(1,2年) 1/29〜31 学期末テスト(3年)

東成区 安心安全まちづくりパレード開催 5月24日(日) 場所 東陽中学校(5月24日)

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5月24日(日) 午前9時30分〜11時30分

東成区安心安全まちづくりパレードが開催されました。

東成警察署では、府民が安心して暮らせる「安全なまち大阪」を進めるため、
地域の皆さま 関係機関の皆さまと連携し春の「地域安全運動」を行いました。


PTA総会 26年度決算総会 27年度予算総会 (5月22日)

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5月21日(木) 午後7時より 平成26・27年度PTA総会が行われました。
お忙しいなかお集まりいただきありがとうございます。
平素は、本校教育にご理解とご協力を賜りありがとうございます。
26年度 平田会長をはじめ役員の皆さま たいへんお世話になりありがとうございました。27年度 大内会長はじめ 役員の皆さま どうぞよろしくお願いいたします。
すべての会員の皆さまと共に、「笑顔あふれる学校 子どもの夢をかなえる学校づくり」に邁進してまいります。今後ともお力添えいただきますよう、よろしくお願いいたします。

授業が一番大事です。 (5月22日)

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2年生の数学の授業を見にいきました。
第1章 文字式の利用
目標:数量の関係を表す等式を目的に応じて変形できるようにする。
・5分間 テスト
・身の回りにある数字を紹介し、数字に興味を持たせる
 今日は、17日行われた大阪市の選挙の賛成・反対票の数字。

・例題を通して等式は目的や必要に応じて、変形してもよいことや、便利であること変形 の仕方に移項や等式の性質を使ってできることがわかる。

50分間があっという間に過ぎていきました。
しっかり考え、しっかりノートに記入し、たくさんの問題に挑戦できる 学習環境が整っています。
授業をしっかり聞き、その日に学習したことを その日にマスターしていく習慣はとても大事ですね。 1日は24時間  学校での学習時間 学習内容のマスターは とても有効です。 

修学旅行 帰校式 生徒代表あいさつ  (5月22日)

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帰校式 生徒代表あいさつ 5月17日(日) 午後7時  全文

2泊3日の修学旅行を終え、私たち69期生は無事に東陽中学校に帰ってくることができました。

1日目は広島で平和学習を行いました。69期生みんなで折った千羽鶴を「原爆の子の像」に捧げ、改めて平和を心に誓いました。被爆者の方のお話は、私が想像していた以上の苦しみと悲しみに満ちていました。今回直接聞くことができたこの貴重なお話を私たちが語り継ぎ、平和な未来を作っていきたいと思います。
ホテルでは、一泊という短い時間でしたが、従業員の方々にとても良くして頂き、心地よく過ごすことができました。食事も美味しかったし、美人の湯も最高でした。夜に行ったレクレーションでは69期生の仲が一層深まる内容で、みんな楽しんでとりくみました。

2日目は楽しみしていた農業体験と民泊でした「そらの郷」は山と空に囲まれた大自然いっぱいの村でした。自分たちで摘み取ったお茶の葉でいれたお茶はとてもおいしかったです。
不安と緊張の中、農家の方々がとても優しくしてくださり、いろいろなお話をして夜はすごし翌朝の別れは辛くて涙がでそうになりました。

3日目は、吉野川でのラフテイングを楽しみました。大きなゴムボートに乗り、激流を下るのはとても迫力があり、また流れのゆるいところでは川に飛び込んで泳ぎました。インストラクターさんが楽しくリードしてくださり、とても盛り上がりました。

今回の修学旅行を通して、69期生の仲間とともにたくさんの「心に刻む」思い出ができました。体育大会の行事でより団結を深め、高校受験という大きな壁び対しても69期生という仲間と共に励ましあい、乗り越えていきたいと思います。

最後になりましたが、早くから準備をして気持ちよく送りだしてくれたお父さん、お母さん。私たちの修学旅行が最高のものになるように考えてくださった先生方。そしてバスの運転手さんやバスガイドさんをはじめ、今回の旅行でずっとお世話頂いた添乗員の方々、そしてカメラマンさん。大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

3年1組 委員長  浦川 涼音

3年生 修学旅行 平和セレモニー  「平和の誓い」 (5月22日)

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5月15日(金) 修学旅行 1日目 

広島平和記念公園 原爆の子

<平和の誓い> 全文

1945年 8月6日午前8時15分 世界初の原子爆弾がここ広島に投下されました。強烈な熱線と爆風、そして放射能の恐ろしさは人類の想像をはるかに超えました。
一瞬のうちに亡くなった人々、また即死をまぬがれても生死の境をさまよい、白血病などの病気に苦しまれた人々。その年の暮れまでに約14万人がたった一発の爆弾で亡くなりました。その後も後遺症に苦しんでいる方がたくさんおられます。

2015年現在、世界には8500以上の核兵器が存在し続けています。保有国は「自国を守るため、戦争をしないため、平和のため」といいます。しかし、核兵器によって守られる平和は本当の平和でしょうか。それは絶対に違うと私たちは学びました。

70年たった今、私たちにできることは何でしょうか。
1つ 唯一の被爆国として、私たち自身がまず原爆の恐ろしさ、悲しさを知ること。
1つ 同じ過ちを繰り返さないために、次の世代に伝え続けていくこと。
1つ 本当の平和について考え、自分にできることを考え、行動を始めること。

戦争や原爆で亡くなられた方のご冥福を祈り、地球上からすべての核兵器が無くなり、「平和の灯」が消えることを心から願い、私たちの平和の誓いとします。

  大阪市立東陽中学校 代表 吉田 雄人