「入賞」や「自己記録更新」をめざして ≪陸上部≫本校陸上部は、大会が行われる今日と明日の2日間、すべての部員が学年別競技など、各種目にフルエントリーしています。最初の種目、学年別ハードル走から、部員たちの大きな声援を受け選手は頑張ってました。 地道な努力が実り「金賞」を受賞 ≪吹奏楽部≫
7月27日(月)、吹奏楽部は7月24日(金)、八尾プリズムホールで開催された大阪府吹奏楽コンクール中地区大会において、地道な努力が実り「金賞」を受賞しました。当日は、全プログラム終了後の結果発表ということもあり、会場で朗報を聞いたのは夜遅くになりました。今年は「セドナ」という曲を選んで演奏し、持てる力を存分に発揮できたようです。
本日は練習再開日。改めて受賞結果に自信を得た表情で、演奏にも一段と熱がこもってました。なお、当日の演奏舞台の写真掲載はありませんが、今日の活動の様子と賞状・トロフィー等を掲載しています。 力及ばずも最後まで善戦しました ≪女子ハンドボール部≫先日の1回戦で勝利を収め、今日の相手はシード権を得ている実力校。ボールの展開力や粘り強いディフェンスなど、随所に好プレーもありましたが、善戦むなしく敗退しました。昨夏以降、数名でチーム存続の危機を感じながら頑張ってきた3年生は、より逞しく成長したと感じました。 祝・悲願達成 「近畿大会出場」 ≪男子ソフトボール部≫
7月25日(土)、連日の猛暑の中、本校を試合会場にして、大阪中学校優勝ソフトボール大会(男子の部)が開催されました。今日は、いよいよ近畿大会出場をかけての準決勝戦。応援席には、保護者や家族・卒業生が多数かけつけました。一投一打に大きな声援があがる好ゲームでした。
試合は、初回に本校のたたみかける攻撃で見事に4点先制。主導権を奪うものの、その後は相手チームの力強い打撃力に防戦一方。何とか堅実な守備と投手の継投もみのり、近畿大会出場の切符を手にしました。決勝戦では敗れ準優勝。今度は、全国大会出場をかけての戦いに挑みます。 大激戦を制し、団体戦も近畿・全国大会出場 ≪女子剣道部≫声援を送る人たちも、ひと時も目を離せない緊迫感があふれる状態の中、集中力を高めて踏込んでいったのは、あっぱれでした。過日おこなわれた個人戦では、2名が近畿大会・1名が全国大会に出場が決まっています。今日は大激戦を制し、団体戦も近畿・全国大会出場が決まりました。 |
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