6月30日(火)給食6月29日(月)給食さごしは、成長するに従って呼び名が変わる出世魚で、さごしは、さわらの小さいときの呼び名です。給食ではふり塩をして焼きました。 牛ひじきそぼろは、牛挽肉ともどしたひじきをいためて、甘辛く味付けし、最後にしそを加えて風味を増しました。ごはんによく合う一品です。 6月26日(金)給食ハヤシライスは、小麦粉とサラダ油でブラウンルウを作ってとろみとコクを加えています。くだもののさくらんぼは、1年に1回登場する旬の「さくらんぼ」です。 エピペン研修会を行いました
6月24日(水)の放課後に、教職員を対象にエピペン研修会を行いました。
まずは、文部科学省から各学校に配布された「学校におけるアレルギー疾患対応資料」のDVDを視聴しました。3〜4人のグループに分かれて、学校で食物アレルギーが起こったという設定のミニドラマ(適切に対応できなかった例)を見て、どこが適切でなかったかグループトークを行いました。その後、振り返りのミニドラマを見て、適切な対応のポイントを確認していきました。 次に、ロールプレイとして、教職員が発症児童役、発見看護役、119番通報役、保護者連絡役、管理職、保健室連絡役、エピペン用意役、AED用意役、まわりの児童看護役、記録役に分かれて実際の場面を想定して訓練を行いました。 最後に、練習用のエピペンで2人1組になってエピペンを打つ練習をしました。 6月25日(木)給食クラフティは、フランスの焼き菓子で、クレープ生地に季節の果物を加えて型に入れて焼き、粉砂糖をかけて食べる野菜です。給食のミックスフルーツは、コーンフレークを敷いた上に、卵、生クリーム、砂糖、小麦粉、ミックスフルーツ(缶)を混ぜ合わせた生地を流しいれて焼き物機で焼きました。 |
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