ヘチマの実から・・・ (2014/11/6)以前、3年生ではホウセンカやマリーゴールドなどの植物の一生に ついて学習し、実から種ができることを知りました。 今日は、秋の自然について動画を見た後、ヘチマの実の実物を見せ、 「何が出るかな?」聞くと、子どもたちは「種!!」と声をそろえて言いました。 ヘチマの一つの実からでた種の数を、数えると・・・ なんと、589個もの種が出てきました。(4年生理科担当調査員調べ) 実は、まだ子どもたちはこの事実を知りません。また、いくつあったかを クイズにして聞いてみたいと思います。 学校間交流はじめに1年から6年までの授業のようすを参観したあと、朝鮮学校の校長先生から学校のようすをお話ししていただきました。続いて、4・5・6年生のみなさんと交流会を持ちました。お互いに相手校のことについて質問と回答を繰り返したあと、じゃんけんゲームや『リムジン河」を合唱しました。 帰りは校門でアーチをつくって見送ってくれました。 ヤゴとり水が引けた状態で、2年生がヤゴとりを予定していました。 残念ながら天候がもうひとつでプールに入ることができませんでした。 児童が去った後、かなりの数のヤゴを捕獲しました。 バケツに入れて、2年生の教室に届けられましたが、どれだけ羽化するでしょうか。 けっこう繊細な生き物で、世話するのは難しいと思います。 歯と口の健康教室講師は、大阪市教育委員会から派遣された歯科衛生士さんです。 6年生向けなので、内容もなかなか高度です。 それにしても、本校の6年生の授業態度は素晴らしいものがあります。集中力抜群です。 今週の児童集会児童集会では、運動遊びを取り入れ、縦割り班で順位を競います。順位によってポイントが与えられ、年間チャンピオンを決定します。 今日は、ボール運びリレーをしました。 |