3年修学旅行(最終日の様子3)『虹の松原』は、玄海灘・唐津湾に面した日本三大松林の1つです。 美しい松林のなかでお弁当を食べ、いよいよ修学旅行も終盤。これから博多に向かいます。 3年修学旅行(3日目の様子2)
各家庭での活動を終え、離村式が行われました。
戻ってきたときのいきいきした表情から、充実した時間を過ごしたことがひしひしと伝わってきます。 『蛍を見に行った!』『漁に出た!』『ピザを焼いた!』『ガラスコップを作った!』… 楽しい話は尽きず、お世話になった民家の方とは、涙・涙のお別れとなりました。 バスに乗りこんだあとも、民家の方が見えなくなるまで、必死に手を振り続けていました。 たった1日という短い時間でしたが、貴重な経験をたくさんして、さまざまなことに『感謝』の気持ちを抱いたようです。 今回の体験で学んだことや感じたことが、明日からの『普通の毎日』を変化させるかも知れませんね。 3年修学旅行(3日目)民泊の様子梅雨入りした九州地方ですが快晴です! 民泊先では、そば打ち体験・農作業のお手伝い・絵手紙作り等々… 普段はなかなか体験できないことにチャレンジしています。 晩御飯作りのお手伝いもして、積極的に民家の方々と楽しい時間を過ごしているようで、 学校や友達のなかで過ごすときとはまた違った表情を見せています。 今日の午前まで各家庭でさまざまな体験をし、『虹の松原』にて昼食をとった後、大阪をめざします。 右端の写真は、昼食をとる虹の松原の様子です。 3年修学旅行(2日目の様子5)明日のお昼までお世話になる民家の方と、初めてお会いしました。 いつもより緊張した面持ちで入村式が行われ、各家庭へと出発していきました。 大阪では経験出来ない体験が、きっとたくさん待ってます。 民家の方とたくさん触れ合って、積極的に取り組んでください! 3年修学旅行(2日目の様子4)雨やみました!メニューは長崎名物皿うどん! 肉団子や春巻き、中華スープにごま団子…。 またまたご飯のおかわりも続出です。 お腹いっぱいになった後は、長崎をあとにし、民泊先の佐賀・唐津へと向かいます。 |