保護者の皆様へ  欠席連絡等につきましては、欠席連絡等アプリケーションシステム(ミマモルメ)をご活用ください。詳しくはお子様を通してお渡ししておりますプリントをご確認ください。
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救命講習会の様子二

胸骨圧迫や人工呼吸など大切な技能の実習をとても真剣に取り組んでいました。さらに学校にも常備しているAEDの使用方法についても実習が行われました。緊急の場合には、地域の皆様も小学校や中学校に常備していますAEDを活用していただきますようお願いいたします。
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救命講習会の様子一

今日の午後1時30分より会議室で生徒の皆さん、また教職員も参加しての救命講習会を開きました。応急手当普及員の皆様にお出でいただき、プロジェクターによる講義と実習が行われました。生徒も教職員も真剣に交代で実習に参加していました。講習が終わると修了証が発行されます。できる限り救命の技能を身に着けている生徒を増やしていきたいと考えています。
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8月6日の平和登校日の様子四

サダコは12才と9ヶ月で亡くなりました。サダコの死を無駄にすまいと、クラスの仲間たちが、広島市内の小・中・高校の生徒会に、「原爆の子の像」を作ろうと呼びかけた訴えは、折鶴とともに日本全国へ、さらに世界へと広がりました。そして、1958年の5月5日「こどもの日」に全国の仲間たちを招いて「原爆の子の像」は序幕されました。世界の平和を願う子どもたちの心を乗せた「鶴よ、世界へ跳べ」の思いをこめて・・・今日の平和登校日の取り組みを通じて生徒の皆さんは、平和の大切さを改めて心に銘記してくれたと思います。写真は朗読の様子、原爆ドーム、最後のまとめの様子です。

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8月6日の平和登校日の様子三

とも子は平和公園で折鶴に囲まれたモニュメント「原爆の子の像」の前に立ち、その碑文に目をやります。碑文には、「これはぼくらの叫びです。これは、わたしたちの祈りです。世界に平和をきずくために」と記されていました。さらに原子爆弾の恐ろしさやその放射能のために白血病になったサダコ、そして病気が治ることを祈って一生懸命に鶴を折るサダコの物語が続きます。
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8月6日の平和登校日の様子二

生徒会の取り組みとして東住吉区の田辺地域に投下された模擬爆弾による犠牲者の追悼式に参列したことが紹介されました。その後、教職員による朗読劇「つるにのって」〜とも子の冒険〜がありました。小学6年生の元気な少女とも子は、夏休みのある日、広島の原爆資料館を訪れました。とも子は、平和公園で不思議な少女と出会いました。彼女の名前はサダコ。そして、サダコの案内で、とも子の不思議な不思議な冒険が始まります。
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