2年2組も「違いを乗り越えて」を行っています
同じ教材で、同じ発問、板書で同時に進めました。学級によって、反応が違うことが興味深かったです。この教材を通して、「きづき」を大切にしました。
自分の考えを述べ、違う意見を聞き、そして、理解する。違いを尊重しながら、コミュニケーションをとっていってほしいものです。 1年生は図書室で道徳の公開授業をしました
2年生が、教室で行っているときに、1年生は図書室で道徳を行っていました。
「いのちをいただく」の読み物を通して、食事前の「いただきます」について、考えました。 道徳の授業 視察に来られました その2
この学級には、外国からの編入生もいます。10月末に初めて日本に来ています。言葉が全く分からないなかで、周りの人たちのかかわりの中で少しずつ言葉を覚えています。
文化や考え方が異なり、お互いを認め合っていかなければならないことがたくさんあります。 下段の画像は、携帯での翻訳アプリを使って、授業に参加しているところです。 楽しそうな雰囲気で、終始、授業が進められていました。 道徳の授業 視察に来られました その1
11月20日(木)、午後、香川県三豊(みとよ)中学校から2名の先生が、道徳の授業を見学に来られました。
この日、3年生は、進路懇談であったため、1年生、2年生のみの公開授業でした。同時に教育センターから、教育指導員の方も来られ、2年1組の授業の様子を見ていただきました。 主題は、国際理解教育。「違いを乗り越えて」を行いました。 PTA社会見学に行ってきました その3
展示室には、いろいろな貨幣がありました。下段の画像、中央手前の小判(少し見にくいですが)は、現存するのは、6枚だけというものだそうです。秀吉が家臣に下賜したもので、墨で文字がしたためられています。15名の参加者は、それぞれの展示見学にじっくりと時間をかけていました。非常に興味深い展示でした。
断続的に雨が降っていましたが、皆様お疲れ様でした。 |
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