7回で同点のため8回は対ブレークの戦いとなりました。大領は相手ピッチャーのデッドボールで1点を獲得してこのまま逃げ切りかと思いましたが。その裏にエラーで一点を献上してしまいました。さらに・・・・。

6回裏相手チームが三塁まで進塁し、ややセンター寄りのフライの捕球ができず、相手に1点献上してしまいました。やはり守備は大切です。より確実な守備ができるようもっともっと練習しましょう。

5回表も2塁まで進塁しますが、ヒットが出ません。6回表まで膠着状態でしたが、その裏に・・・・。

保護者の皆様も応援席から盛んに声援を送ってくれていました。この後も膠着状態が続きます。

3回の裏、相手チームも三塁に進塁しますが、バッター三振でピンチを切り抜けます。4回の表も大領は三塁まで進塁しますが、バッター三振でチャンスを逃します。