3年性教育「いのちにありがとう」その3
「うまれてきてくれてありがとう」の紙芝居では、赤ちゃんの
心音や産声も聞きました。お母さんと赤ちゃんがいっしょうけんめい になって命がうまれます。 お父さんが目を真っ赤にして泣いたり、お姉ちゃんが生まれた赤ちゃんを さわって「あったかい」と言ったり… 子どもたちは、紙芝居をしっかり見ていました。 命がずっとつながってきたことも掲示物をみて「うわ〜」と声をあげて いました。 子どもたちの貼ったおなかの中の赤ちゃんの様子はいろいろです。 たいばんが、子宮の出口をふさいだり、へそのおがお母さんのおへそと つながっていたり… 楽しい授業でした。 3年性教育その2
赤ちゃんは、お母さんのおなかの中でどうなっているの?
ヒントをみながら班で考えます。 子宮の中には、羊水があるんやって。 へそのおは、たいばんとくっついてて… たいばんって、子宮のかべにくっついてるねん。 相談しながら仕上げていき、班ごとに発表です。 3年性教育「いのちにありがとう」その1
2年生の時に参観で「みんな大きくなったね」の学習をふりかえり
ました。 黒い紙にあいた小さな穴の大きさは…卵。いのちのはじまり… お母さんのもっている赤ちゃんの卵とお父さんのもってる赤ちゃん のもとがくっついて命がはじまります… 子どもたちは、「あ〜」「おぼえてる〜」と発言も活発です。 おうちの方からうまれた時の様子を教えてもらったことも覚えていた 子どももいました。 11.24 火 12:30 本日の給食牛肉とあつあげの煮物では、牛肉は料理酒で下味をつける。あつあげは、熱湯をかけて油ぬきをする。れんこんは、さっと水にさらしてあくをぬくなど、下味をつけたり、下ごしらえを丁寧にすることが大切です。給食では、一つ一つの調理作業を愛情をこめてしています。 今日も食べやすい大きさに各具材を切りそろえるなど、さらにひと手間を加えた調理でとてもおいしくいただきました。 国際理解教育
今日の実践は、1・2年生です。
ソンセンニムより 歌を教わりジャンケンをする「カウイバウイボ」と「ペンイ」(こま回し)、そして 足で蹴って遊ぶ「チェギチャギ」をみんなでしました。 冬がとても寒い韓国の遊びです。 |