12月13日(金)〜19日(木)は期末個人懇談会のため13時20分下校です。講堂で作品展も行われます。

探究ウォッチ「音」

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子ども達は、カバーを取ったオルゴール本体を
さまざまな素材の上に置いたり、
さまざまな素材で囲んだり、覆ったりする活動を通して
材質によって音の響き方が違うことを発見しました。

材質によって音の響き方が違うということから
音と素材の関係についてのかかわる力を育てることができました。

この学習後に、
生活科「音の出るおもちゃ(楽器)づくり」を行いました。
子ども達は自分の作りたい音になるように素材を工夫するなど、
科学的思考が表れたさまざまな楽器をつくることができました。



「ものと重さ研究所」設立!!

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理科「ものと重さ」の学習を進めるにあたって
研究所を設立しました。

左の写真は、指導者が「ものと重さ研究所」科学者に
扮して子ども達の前に登場する様子です。

子ども達は研究所の科学者として、
てんびん(右の写真)や台ばかり、
電子てんびんを使って
「ものの形を変えると重さは変わるのか」
「水の中にものを入れると重さはどうなるのか」など
さまざまなものと重さの関係について
探究しています。

人権教育実践

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道徳「さまざまな違いがあることに気付き、
互いの違いを認め合おう」という取り組みを行いました。

自分の体をよく観察したり、
絵(写真左)を見てさまざまな見方を
発表したりしました。
自分の性格をホワイトボードに書き、
交流しました(写真右)。

体、見方・考え方、性格においてさまざまな
違いがあることに気付きました。

「違い」について考え、
互いの違いを認め合う姿勢を養いました。

互いの違いを認め合って助け合う関係づくりを行ったり、
自尊感情を高めたりするために、
今後も継続してこのような取り組みを進めていきます。

理科「風やゴムのはたらき」

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風やゴムの力で台車がどこまで進むのか
講堂で実験をしました。

風の強さやゴムを引っ張る長さを変えて、
台車の進む距離を比較しました。

実験結果をドットプロットでグラフ化し、
結果からわかることを一人一人が自分なりに表現しました。

単元の終わりに、自分たちの実験結果(ノート)をもとに、
ゴムの力を調節して「目標地点で台車を止めよう」
という活動をしました。
活用する力の育成を図りました。

3年生 移動昆虫教室

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 10月7日(木)
 
 大阪府営箕面公園昆虫館から講師の先生に
 来てもらい、昆虫について教えてもらいました。
 
 昆虫とは・・・6本の足があるもの、ふしがあるものと
 1学期に学習したことに重ねて教えてもらいました。
 実際に「アオスジアゲハ」の幼虫を見せてもらい、
 触ると「やわらかい」「足が吸盤みたい」と
 言っていた子どもたちでした。
 
 最後には昆虫クイズをして、昆虫博士のたまごに
 なりました!!

 
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