今年度の鶴橋ブランド「大きな声で元気よくあいさつできる」「ハンドサインを使い分ける」「たてわり班で協力する」「ろう下を走らない」「時間を守る」の５つが掲示されました。
ろう下にはることで、達成に向けて、みんなが意識できるようにしました。

地震の際の防災について調べたり、地域の方々に取材したりして集めた情報の中から、特に大切なものを選んで、「防災ハンドブック」を作成しました。
朝の会の時間にその防災ハンドブックを各学年の友だちに届け、簡単に説明しました。
学年に応じて分かり易い説明になるよう、グループで工夫して伝えていました。

児童朝会で夏休みの書写や絵画の賞状の授与を行いました。
次に、鶴橋向上委員会から学校の鶴橋ブランドとして「大きな声で、元気よくあいさつをする」「ろうかを走らない」「時間を守る」「たてわり班で協力する」「ハンドサインを使い分ける」の５つの目標が発表されました。

テスターを使って、自分の身の回りの物の中から電気を通すものと通さないものを調べました。
その結果、金属は電気を通し、紙や木は電気を通さないことがわかりました。

今日は、ゆっくり話をしたり、おはじきでゲームをしたりしました。
水曜日の方は久しぶりだったので、少し緊張しました。
最後に、利用者の方と「ふるさと」を一緒に合唱しました。
今までは、歌のプレゼントをしていましたが、利用者の方と初めて一緒に歌えて、とても嬉しく感じました。